Mozart con grazia > 年代記 > 1765年 |
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1765年9歳 |
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この頃(5月までの間に)ロンドンで少なくとも5つ作られたと思われるシンフォニー
ロンドンで、メタスタージョの台本によるオペラ「エツィオ」が1764年に複数の作曲家により共作され、その中に神童ヴォルフガングによるアリア
毎日午後1〜3時の間、ヴォルフガングは見世物として、集まって来る人たちの求めに応じて、奇跡的な演奏を披露していた。 父レオポルトにとって、息子ヴォルフガングは金のなる奇跡の木だった。 レオポルトの目的は「金もうけのために息子の才能を最大限に利用すること」に変質していたかもしれない。
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13日、ロンドンで、クリスチャン・バッハとアーベルによって始められた演奏会に出演。
17日、K.19a (Anh.223) シンフォニアの初演。
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ロンドンを離れる前に
24日、一家はロンドンを出発。
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27日頃、デン・ハーク着。姉が重症のチブスにかかる。 ヨーゼフ・ハイドンのソナタを知る。
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