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編成 : 2 violins, violas, bass, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns
[ 89年1月 ウィーン ]
冒頭の4小節のみ、あとは不明。自作目録に、ドイツ語アリア「強いられることなく自らの心より Ohne Zwang, aus eigenem Triebe」の記入と、編成「ヴァイオリン2、ヴィオラ、オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、バス」が残るのみ。
アインシュタインによれば義姉のソプラノ歌手ヨゼファのために。
編成 : 2 violins, violas, bass, 2 basset horns, 2 horns, 2 bassoons
[ 89年7月 ウィーン ]
ダ・ポンテ詞? アドリアーナ・ガブリエリ(フェラレーゼ・デル・ベーネ夫人)に。
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編成 : 2 violins, violas, bass, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 89年9月17日 ウィーン ]
ヴィーデン劇場で上演予定のパイジェルロの「セヴィリアの理髪師」第2幕に加えて。
義姉のソプラノ歌手ヨゼファ・ホーファーに。
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編成 : 2 violins, violas, bass, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 89月10日 ウィーン ] ダ・ポンテ詞。
マルティニ・ソレール曲のオペラ「奇特な気むずかし屋」に加えて。
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編成 : 2 violins, violas, bass, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 89年10月 ウィーン ] ダ・ポンテ詞。
ソレールのオペラ「根はお人よし」の第2幕第5場で。
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編成 : 2 violins, violas, bass, 2 oboes, 2 bassoons, 2 trumpets, timpani
[ 89年12月 ウィーン ]
ダ・ポンテ詞。「コシ・ファン・トゥッテ」第2幕第15曲グリエルモのアリアとして作ったが、長すぎるので書き換えた。フランチェスコ・ベヌッチに。
編成 : 2 violins, viola, bass, flute, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns
[ 90年8月末 ウィーン ]
シカネーダーの台本「賢者の石」第2幕第4場のルバーノとルバーナのデュエット。
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編成 : 2 violins, viola, bass, flute, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns
[ 91年3月8日 ウィーン ]
フランツ・ゲールとピシュルベルガーに。ゲールは9月31日の「魔笛」上演でザラストロを演じる。
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[ 91年4月20日 ウィーン ]
自作目録に4小節の主題が残るのみで、総譜はない。
サルティのオペラ「野暮な焼きもち」(初演は1776年ヴェネツィアで)が1791年ウィーンで愛好家たちによって演奏されたとき、そのための終幕合唱としてモーツァルトが作曲。
編成(presumed) : 2 violins, viola, bass
[ 91年9月頃 ウィーン ]
「魔笛」第2幕第28場のための習作か。
自筆譜は誰かによってプロイヤーの練習帳K.453bに一緒につづられている。
編成 : 2 violins, viola, bass
[ 88年 ウィーン ]
作曲について1787年11月4日の手紙で約束している。
未亡人となったコンスタンツェはジャカンの作だと言ったが、自筆譜もあり真作と認められている。
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