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編成 : 2 violins, violas, bass, 2 oboes, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 85年11月5日 ウィーン ]
ジョヴァンニ・ベルターティ詞。
ビアンキのオペラ「奪われた田舎娘」のために。
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編成 : 2 violins, violas, bass, 2 flutes, 2 oboes, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 85年11月21日 ウィーン ]
ビアンキのオペラ「奪われた田舎娘」のために。
四重唱K.479の前に歌われる曲。
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編成 : 2 violins, viola, bass, 2 oboes, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 85年末 ウィーン ] 未完 106小節。
ペトゥロセリーニ詞、アコリンボーニ作の上記オペラがはやっていたので、
モーツァルトも作曲しようとしたらしいが、「フィガロ」の方へ傾いて行った。スケッチのみ。
編成 : 2 violins, violas, bass, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns
[ 86年3月10日 ウィーン ]
ヴァレスコ詞。「イドメネオ」のために。
1781年ミュンヘンで初演されたこのオペラが3月にウィーンでアマチュアの貴族たちによって演じられることになったので、技量に合わせて書き直した。この曲は第2幕第20曲の差替え。
編成 : 2 violins, violas, bass, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 86年3月10日 ウィーン ]
ヴァレスコ詞。
「イドメネオ」第2幕第10曲の差替え。
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編成 : 2 violins, violas, bass, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 86年12月27日 ウィーン ]
テキストはヴァレスコ詞で、「イドメネオ」から。ナンシー・ストレース嬢に送った恋文といわれる。
彼の自作目録には「ストレース嬢と私のために」と記された。
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編成 : 2 violins, violas, bass, flute, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns
[ 87年3月18日 ウィーン ]
メタスタージォ詞「オリンピアデ」第3幕第6場から。「後宮からの逃走」初演でオスミン役だったルドウィヒ・フィッシャーに。
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編成 : 2 violins, violas, bass, flute, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 87年3月23日 ウィーン ]
サンタニョリ・モルビルリの台本によるパイジェルロのオペラ「ダリオの敗北 La disfatta di Dario」の第2幕第9場の歌詞をとり、フォン・ジャカンのために。
詞
娘よ、お前と分かれるこのとき、胸の中は震える。ああ、なんという辛い別れ
この苦しみの中に、不安と恐れを感じる。では行くぞ。泣いているのか?
おお、神よ、どうぞしばらくのご猶予を…
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編成 : 2 violins, viola, bass, flute, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns
[ 87年11月3日 プラハ ]
歌詞はサルコーネの台本によるヨメッリの劇場セレナータ「なだめられたチェレーレ Cerere placata」から。
ドゥーシェク夫人に。
詞
私の美しい恋人よ、さようなら。私たちが幸せになるのを、天はお望みにならなかった。
とどまって下さい、ああ、いとしい人よ。苦しい死が、あなたから私を引き離すのです。
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編成 : flute, 2 clarinets, 2 horns, 2 bassoons, bass
[ 87年 ウィーン ]
メタスタージォ詩「ニーチェからの解放」から。スケッチ断片 26小節。
[ 88年2月26日前 ウィーン ]
エマヌエル・バッハのオラトリオ「イエズスの復活と昇天」より。
2月26日と3月4日にエステルハージ伯爵邸とブルク劇場で、このオラトリオを指揮したとき、テノールのアダムベルガーのために、この曲を編曲した。
編成 : 2 violins, viola, bass, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns
[ 88年3月4日 ウィーン ]
メタスタージォ詩「中国の英雄 Regent in China」から。アロイジアのために書いた最後のアリア。
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編成 : 2 violins, violas, bass, piccolo, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns, drum
[ 88年3月5日 ウィーン ]
グライム詞。俳優バウマンのために。
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以上は「ドン・ジョヴァンニ」1788年5月7日ウィーン公演のときの追加アリア。
編成 : 2 violins, violas, bass, flute, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns
[ 88年5月 ウィーン ]
1786年に初演されたアンフォッシのオペラ「幸運な嫉妬 Le gelosie fortunate」のウィーンでの初演(1786年)で、挿入曲用に作曲した。
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