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編成 : 2 violins, viola, bass, 2 flutes, 2 horns
[ 75年5月19日 ザルツブルク ]
ザルツブルクで上演されたオペラ・ブッファ(ペトロセリーニ詞、ピッチーニ曲による「幸運な賭博師」か?)に挿入するために。
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編成 : violin, horn, bass
[ 75年頃 ザルツブルク ]
断片 16小節。ゴルドーニ詞によるドメニコ・フィスキエッティ作「マルマンティーレの市」への挿入アリアか? 虫歯が痛むと訴える歌。
編成 : 2 violins, viola, bass, 2 oboes, 2 horns
[ 75年5月 ザルツブルク ]
作詞者不明。強い者に平身低頭しながら、内心は馬鹿にして茶化している。
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編成 : 2 violins, viola, bass, 2 oboes, 2 horns
[ 75年10月26日 ザルツブルク ]
ゴルドーニの台本によるガルッピ (1706-85) のオペラ・ブッファ「ドリーナの結婚」第1幕第4場でヒロインのドリーナが求婚者をあしらう歌。
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編成 : 2 violins, viola, bass, 2 oboes, 2 horns
[ 76年9月 ザルツブルク ]
バイエルン宮廷のカストラート歌手フランチェスコ・フォルチーニのために。唯一のアルトのための曲。
ガメルラのオペラ・セリア「アルサーチェ」の中で若い将軍アルサーチェが、王の愛を拒んだため牢に幽門され死を待つ恋人を励ます歌。
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編成 : 2 violins, viola, bass, 2 oboes, 2 horns
[ 76年9月 ザルツブルク ]
テノール歌手パルミーニに。ザルツブルクで上演されたオペラ(ペトロセリーニ台本、ピッチーニ曲)への挿入曲。
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編成 : 2 violins, viola, bass, 2 oboes, 2 horns
[ 77年8月 ザルツブルク ]
プラハからザルツブルクを訪問してきたヨゼファ・ドゥシェク夫人に。
パイジェルロ(1740-1816)のオペラ「アンドロメダ」のためのチーニャ・サンティによる詞から。
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編成 : 2 violins, viola, bass, 2 flutes, 2 clarinets, 2 bassoons, 2 horns
[ 78年2月24日 マンハイム ]
メタスタージォの名作「オリンピアーデ」から。アロイジアのために。
初めはテノール歌手ラーフのために考えていたが、高い音の出だしが気に入って、彼女のために作りなおしたという。
演奏会用アリアで初めてクラリネットを使用。
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編成 : 2 violins, viola, bass, 2 flutes, 2 oboes, 2 bassoons, 2 horns
[ 78年2月27日 マンハイム ]
前曲K.294をアロイジアに回してしまったので、その代わりにこの曲をアントン・ラーフのために作った。
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編成 : 2 violins, viola, bass, 2 flutes, 2 bassoons, 2 horns
[ 78年2月27日 マンハイム ] 旧K.486a。
ドロテーア・ヴェンドリング夫人のために。
メタスタージォ詞「すてられたディドーネ」第2幕から。
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編成 : 2 violins, viola, bass, oboe, bassoon, 2 horns
[ 78年7月 パリ 〜 79年1月8日 ミュンヘン ]
カルツァビージがグルックのオペラ・セリア「アルチェステ ALCESTE」のために書いた詩。アロイジアに。
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編成 : piano, oboe, horn, bassoon, 2 clarinets, 2 horns
[ 78年8月末 サン・ジェルマン・アン・レー ]
カストラート歌手テンドウッチのために。8月27日の父への手紙にある。