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K.35 オラトリオ 「第一戒律の責務」 (第1部)
Die Schuldigkeit des ersten Gebots
K.42 (K6.35a) 聖墓の音楽 (パッション・カンタータ)聖墓の音楽
Grabmusik for soprano and bass
K.118 (K6.74c) オラトリオ「救われしベトゥーリア」
〔作曲〕 1771年3月から夏にかけて ザルツブルク
序曲と2部16曲から成る宗教劇。 →詳細
K.146 (K6.317b) カンタータ「来たれ汝ら恥知らずの罪人よ」
Aria for soprano "Kommet her, ihr frechen Sünder."
〔作曲〕 1779年3月か4月 ザルツブルク
自筆譜は紛失。
旧モーツァルト全集では「アリア」の巻に分類されていた。 →詳細
K.429 (K6.468a) カンタータ「宇宙の霊なる君」 (未完)
Cantata "Dir, Seele des Weltalls" (fragment)
〔作曲〕 1785年〜91年? ウィーン
ハシュカ詩。
テノール2部とバスから成る合唱と、テノール独唱のアリア。 →詳細
K.469 カンタータ「悔悟するダヴィデ」
〔作曲〕 1785年3月31日 ウィーン
ウィーン音楽芸術家協会のために未完のハ短調ミサ K.427 より編曲。 →詳細
K.471 カンタータ「フリーメイスンの喜び」
Cantata "Sehen, wie dem starren Forscherauge"
〔作曲〕 1785年4月20日 ウィーン
ペトラン詞。
フォン・ボルンの名誉をたたえるためにロッジ「新桂冠希望」での儀式で演奏された。 →詳細
K3.477a = K2.Anh.11a カンタータ (紛失)
独唱声部とクラヴィーアのためのカンタータ「オフィーリアの健康回復を祝す」
1785年9月26日のウィーナーブレットヒェン紙の広告で存在が知られ、その記事からダ・ポンテの詩になるもので、ナンシー・ストレースのために書かれたものとされ、ケッヘル作品目録第2版(1905年)の K2.Anh.11a で紹介された。
さらに、第3版(アインシュタイン、1937年)で K2.Anh.11a = K3.477a の番号が与えられ、その後第6版もこれに従っている。
ただし自筆譜も楽譜もなし。
K.619 小カンタータ「無限の宇宙の創造者を崇敬する君らよ」
Cantata "Die ihr des unermesslichen Weltalls Schupfer ehrt"
〔作曲〕 1791年7月 ウィーン
レーゲンスブルクの結社員F.H.ツィーゲンハーゲンの著作の付録にと作曲を依頼された。 →詳細
K.623 フリーメーソンのためのカンタータ「我らの喜びを高らかに告げよ」
Cantata "Laut verkunde unsre Freude"
〔作曲〕 1791年11月15日 ウィーン
シカネーダー詩。
自作目録に記載された最後の作品。
生前に完成された最後の作品。 →詳細
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