軽食&喫茶

From: アポピス (時空の穴から店内へ)/To: 花月 サジャ・サシャ 緑斎 その他全員
(虚空に穴に開け、そこから血臭と瘴気をまとって現れる。
その後ろ、時空の穴の奥から怒声が響き、じょじょに店内の方に近づいてくる。
声を聞いて、うるさそうに穴のほうを見ると、黒い火球を生み出して穴の中に打ち込む。
穴の奥から、爆音そして悲鳴。
さらにもう 一個黒炎球を打ち込んで、穴を閉じる。) 
<フン…虫けらどもが…エルフの分際で予を討とうなど千億年早いわ。>

>花月 
(別人のように優しげな顔なり、左手を腰に当てて会釈をする) 
お初にお目にかかる偉大なる門の主よ。
我が名はアポピス。御身の威光に引かれてこの異界の地にやって来た者だ。 

>サジャ・サシャ 
(サジャ・サシャに気づいて)
ご機嫌よう、従兄弟殿。そちらの景気はいかがかな? 

>緑斎 
<魔術師か・・・>(妖気を引っ込める。)

 
From: 花月 /To: アポピス
>アポピス
……これはこれはご丁寧に…。
(凍り付くような冷たい笑みを浮かべる。普段見せない表情にその美貌が際立つ)
 何か勘違いしておいでか?
私には何の力もない。
ただ、世界の法則を読み解き、都合の良い技術に頼っているだけだ。
買いかぶられるのは余り好きではないな。
(自嘲的な口調で、肩を竦めて見せる)
 門を司るのは私では無いよ。
実質的に管理はしているがね……。
<…この男…自力でゲートを……? 興味深いな…>
(臆することなく歩み寄り、頬に手を伸ばす。
そのまま首筋、胸元へと細い指を滑らせていく)
……怪我をしているではないか…
(指先に付着した赤黒い血を一瞥すると背を向ける。 (サンプルゲットさせてね?(爆)
 その消耗ではたいしたことは出来まい?
滞在許可は出しておく。
ただ…今度はきちんとGatePortから入ってきてくれるか?
…変な所に何度も開けられると歪みを補正するのが大変だからな。
 
From:フェンリル/To: アポピス 花月
(いつでも飛び出せるように小太刀に手を添えたまま穴がひらくのを見ている)
………くっ…。
(瘴気に気圧されて数歩下がる)
<……何かするつもりならば俺が食い止めなければ…>

 って……花月おま………(絶句)
(近づいていく花月を止めようとするが無視される)
…‥………正気かよ…(激汗)

 
From: 緑斎 /To: アポピス
(美湖と美由を洗いながら(爆))
はじめまして。
霧上と申します(微笑)
 
From: ルリア /To: ミチアキ 、フェンリル、 花月 アポピス   
>ミチアキ 
ありがと〜♪(うけとって食べ始める) 

>フェンリル 
うん、いいよ。
最近仕事らしい仕事してなかったから、体なまっちゃって… 
で、どこにあるの?訓練室。

>花月 
設計図ですか?戻らないとちょっとないと思いますけど…<地球 
ふぅ…。
(花月がアポピスから離れた後、戦闘態勢解く)

 
From: 花月 /To: ルリア ・鋭雪・村雨
>ルリア
…そうか…<Terra戻らないと無い
構造参考にしたかったが、ばらして戻せなくなったりしたらまづいだろうし…(ぉぃ)

>鋭雪
そう殺気立つな…(苦笑)
今ここで騒ぎを起こせばどうなるのか判らぬほど愚かな奴には見えまい?<アポビス
ったく…相変わらずガキだな、お前も。(背伸びしてぺちっとデコピン(爆))
職務熱心なのは良い事だ…(苦笑)

>村雨
(携帯端末を立ち上げると、メインコンピューターにアクセス)
あぁ、さっきの次元の歪み修正しといてくれ。
それとIDの発行も。
個人データは今転送する…
(画面に現れた電脳天女に手短に用件を伝えていく)

 
From: サジャ・サシャ /To: アポピス ミチアキ
(緊迫した状況も気にしない。世間話をする調子で、場違いなほど明るい声で) 
>アポピスさん 
うん。順調だよ。お兄さんは調子悪そうだね♪ 
・・・従兄弟殿?
・・・ま、似たようなモノだってことは否定しないけどさ。 (ちょっと肩をすくめて) 
でも、僕のこと呼ぶんだったらサジャって呼んでよ。 
従兄弟殿って、なんだか背中がかゆくなるから。 
(言うだけ言うと、すぐに興味をなくしてミチアキさんに向き直ります) 

>ミチアキさん 
え♪食べてもいいの?>チャーハン 
わぁい。食べる食べる♪おにーさん、優しいんだねっ(^^)。
僕はね、サジャ・サシャ。 でも、言いにくいと思うから、サジャだけでいいよ♪ 
・・・それにしても、お兄さんも大変だねー。こんな人外魔境の喫茶店でバイトして。 
・・・疲れない? 
(PL:あ。はじめましてを忘れてました(^^;)。はじめまして。
   この子はいきなり狙われても文句言えないキャラなんですが・・・。
   もっとすごい人がいましたね(^^;)>アポピスさん。
   しばらくここに入り浸ると思うので、みなさん、よろしくお願いします。)

 
From: ミチアキ /To: サジャ・サシャ
>サジャくん
ん?きにしなくていいよ〜。
こっちこそ残り物片付いて助かったとこ♪
> 大変だねー。(中略)疲れない?
んー、確かに。(苦笑)
ま、変な人たち集まるのはもうあきらめちゃったっていうか…なれちゃった♪
類友って奴なんじゃない?(爆)
…たださー、忙しくて学校サボりがちなのが辛いよぅ。
正宗帰ってくるか、菊一文字直れば少しは楽になるんだけどねぇ。
(いいつつちらりっとますたを見る(笑))
 
From:フェンリル /To: 花月 アポピス ルリア
>花月
(ぺちっとデコピンされて我に帰る)
って、あにすんだよっ!
…当たり前だろーが…ここの治安維持が今の俺の仕事なんだろ…?
……これでも結構心配してやってるんだぜ?(苦笑)

>アポピス
(とりあえず小太刀の柄からは手を放すが、依然として警戒はゆるめない)

>ルリア嬢
 …訓練室? あぁ、いつものラウンジの奥に階段あったろ?
あそこ昇った上の階にあるんだ。
射撃場とジムあるから結構動けると思うぜ?

 
From: サジャ・サシャ  /To: ミチアキ さん、 緑斎 さんとねこさん達 
>ミチアキさん

(はぐはぐチャーハンを食べながら)
まさむね?きくいちもんじ?・・・わかんないや。
ま、おおむね関係ないんだろうけど。
(アッという間に食べ終わって、)
ごちそうさまでしたっ。あー、美味しかったぁ♪

(辺りを見回す。ふと、緑斎さん(と、ねこさん)に気がつく。)

>緑斎さん
あーーーーーー!ねこさんだぁ♪(パタパタ近づいて)
可愛いよぉ。ねぇねぇ、さわってもいい?
(じっとねこさん達を見つめる)
・・・あれ?この子達、ねこじゃないんだね。ねこの形してるだけで・・・。
どっちかっていうと、僕やアポピスさんに近いモノかな?
・・・ま・いっか♪ねこさんには変わりないしね♪
ね。さわっていい?いい? 

 
From:ルリア /To: 花月 、フェンリル、 ミチアキ
>花月
そうですね。あたしもばらされて元にもどんないっていうのは
ちょっとまづいし…(^^;)

>フェンリル
へぇ〜… あったかなぁ…そんなの…
じゃあ、行く?(いつのまにかチャーハン食べ終わってる)

>ミチアキ
ねぇ…ミチアキ君…。それってあたしもはいってるの?<変な人

 
From: アポピス (店内) /To: 花月 、フェンリル、 サジャ・サシャ ・その他全員(店内) 
(花月が触れていった頬に血まみれの左手を当て、にやりと笑う。)
<予の瘴気に触れて臆せぬとは・・面白い女だ。>

> 花月
かたじけない。主殿、いやこの世界の言葉に従ってマスターとお呼びしよう。
ついでにといっては何だが、どこか治療を受けられる場所を教えてはもらえないか?
私は自分の体を癒す術を持たない身なのでね。
(手袋を脱いで、三本指で鱗だらけの左手をあらわにする。
手にはぎざぎざの傷がついていて血が滲んでいる。)

>フェンリル
(警戒を解かないのを見て)
フェンリル殿か。噂は色々聞いている。
門の護り手としては実力、精神力ともに申し分ないお方のようだな。
しかし、マスターも言われた通り、今の私にはここにいる者らに危害を加える余力もなければ、その意志もない。
安心して良いよ。

>サジャ・サシャ
(苦笑して)
確かに順調のようだな。
ではサジャ、治療が終わったら、後でゆっくりと向こう側の話でもしよう。

>その他全員
皆、理解があって助かるよ。
(呟くように言う。)
<いままで、酒場に入る度に一悶着起こさねばならなかったからな。>
(PL;始めまして皆さん(笑)。
       サジャさんに習ってここで挨拶しておきます。
       皆さんももうお気づきでしょうが、
       このアポピスというキャラクターはルールにもありますように、倒されることを前提に創られたキャラです。
       ですから、もしミッションノベルで敵対行動をとるようなことがあれば、遠慮なく攻撃してくださってかまいません。
       その方が面白いと思いますので。
       それでは、今後至らないところがあるかも知れませんが、どうぞよろしくお願いいたします。) 

 
From: 椿 /To:フェンリル・ アポピス ミチアキ
>フェンリル
どうも有難うございました
私の目がもうちょっと融通が利けばいいんですけどね
(ちょっと悲し気に微笑む)

> アポピス
(背後の方に気を取られる)
・・・あ、れ?<なんか一瞬寒気が…気のせい?>

>ミチアキ
(騒ぎが一段落してから)
すいません、純正ウォーターありますか?
最近、混ざり物ばかりで
まともな水がないんですよ・・・

 
From: ミチアキ /To: サジャ・サシャ ルリア 椿
>サジャくん
 あ、そっか…まだどっちにもあったこと無かったっけ。
菊一文字も正宗もここで働いてるロボットだよ。
この銀色の鎧着たおっきいのが菊一文字で、こっちの君くらいの年頃の子が正宗。
(携帯情報端末に画像表示して見せる)
たまに手伝ってもらってるんだ。
…フェンリルなんかとは違って礼儀正しいいいひとだよぅ?(こそっと耳打ち)

>ルリアさん
 ‥………それは……(^−^;;;;;;;;;;;;;;;
ご想像にお任せします。(爆)

>椿さん
 お水ですか?
ここのは精密機械の洗浄用に蒸留した純水使ってるから大丈夫♪
(氷3つ入れたグラスに水差しから水を注ぎ、コースターを添えて差し出す)
はい、どーぞ♪ こちらですよ?
(手を取って、冷たいグラスに指先を触れさせる)
 

 
From: 花月 /To: ルリア ・鋭雪・ アポピス ミチアキ
>鋭雪
 …お前に心配されるほどやわじゃないがな…
とりあえずてきとーにその腕動かしてみて、不具合あったら言ってくれ。
あと…ちゃんと来いよ? 逃げるなよ?(爆)<サンプル採取のためラボに

>ミチアキ
(視線に気が付く)
 …わかったわかった……(嘆息)
目的終えたらすぐ帰ってくるように正宗に言っておくから……

>ルリア
 …あぁ、なら手に入ったときで良い。<設計図
女性体のってのはデリケートだからなぁ…
下手にいじって傷でも付けては申し訳ないのでね。
 訓練室は自由に使ってもらって構わない。
鋭雪も暇持て余してるらしいからな、怪我しない程度に遊んでやってくれ。(苦笑)
(GM注:訓練室に移動した後、戦闘アクション5ターン分送ってください。
        FFTの書式に準じてなくてもOKです。)

>アポビス
(ちらりっと傷の状態を見て取る)
…命に関わりそうなのは無さそうだな。
この程度なら痕も残らず直るだろう。
(さっと端末を操作してラボの一角に小さなゲートを繋げる)
来るか? …ただ、私の治療は少々手荒いとの評判でね……。
(横目でちらりっと鋭雪を一瞥。にやぁと人の悪い笑みを浮かべる)

 
From:フェンリル /To:村雨・ 花月 アポピス ルリア 椿
>椿嬢
 …………んー…まぁ、仕方ねぇさ。
こればっかりはあんたが悪いんじゃないからな。
脳の中の視覚野だかって所が異常無いんであれば機械化って手もあるけど…

>アポビス
<…門の護り手……? …花月め…いつのまに…(−−;;;;>
…お誉め戴き恐悦至極………(やや嫌そうに(爆))
<……なんっつーか苦手なタイプだよなぁ………花月の奴も何でこんなのを…>

>花月
(ぞくっ…<人の悪い笑み)
 …言われなくても逃げねーよ!(ちょっとムキになってたり(笑))
っていうかよぉ…俺まだ「ゲートキーパー」就任の話、受けたわけじゃないからな?
とりあえず、俺の腕と菊一文字の修理が終わるまで 暫定的に だ。
(念を押す)
済んだらさっさと菊一文字に任せて俺は出てくからな?
俺より奴のほうがそういうのには向いてるだろ?

>ルリア嬢
 あぁ、んじゃさっさと行こうぜ。
(立ち上がるとイスの背もたれにかけていた強化繊維の軍用コートを羽織る)

>村雨
(左耳のピアスに触れ、小さく呼びかける)
 …とりあえず、争い には ならずに済んだらしいな……
一応監視はしといてくれ。何かあったらすぐに知らせろ。いいな?

 
From:GDMS-002『村雨』/To: 花月 ・鋭雪
>母様
 了解です。<修正
<…まぁ、自業自得だから仕方ないのよねぇ……(焦汗)<次元不安定>
(カタカタとデータを受け取る)
<……うっわ〜。(激汗)これはやっぱタイプCでマークしとかなきゃ駄目かしら…(汗)>
 IDカード発行しときますわね。…あと、プライベートルームの使用手続きも……
(注:一応ID発行されてる全員に個室が当たっています。部屋のランクは財力に比例します(爆))

>鋭雪兄様
 よかった〜。一時はどうなるかと思いましたの〜。(安堵)
タイプCマーク発動しておきますわね。
あと、トレーニングルームの電源通しておきましたから♪

 
From: 緑斎 /To: サジャ・サシャ
別に構いませんが………怪我させちゃ駄目ですよ?(笑)
それから、今は二日酔いみたいなんで揺らしたら吐きますからね(爆)
<美湖&美由の取り扱い
 
From: アポピス (店内) /To: 花月 (店内) 
>花月 
(花月の笑みにぞくりとした悪寒を感じつつも、獲物を狙う爬虫類のような笑顔を返す。) 
かまわん。自分で治療するのと比べれば、荒療治だろうと関係ない。 
(近づいて、花月の耳元に囁きかける。) 
サンプルを採られるのであれば、ご随意に。
もし、レッサデーモンの組織を持っていたら、それと比較して観ると面白い結果が出るはずだ。
 
From: サジャ・サシャ /To: ミチアキ さん 
>ミチアキさん 
(ちょっと首を伸ばして画像をのぞき込みながら) 
へぇ。菊一文字ってかっこいいねー。
正宗って、僕と同じくらいの歳なんだぁ。ちょっと会ってみたいな♪ 

>フェンリルなんかとは違って(後略) 
・・・フェンリルって、あのかっこいいのお兄さんのこと? 
まだ、ちゃんとお話ししたことないけど、強そうだねー♪ 
(ポソッと)・・・絶対、敵に回したくないタイプだね、あれは・・・。 

 
From: ルリア /To:フェンリル、 ミチアキ
>フェンリル 
じゃあ、行こっか。 

>ミチアキ 
想像ねぇ…。まっいいか。 
チャーハンごちそうさま。お金ここね。 
じゃあ、ちょっといってくるわ。 
(そういってフェンリルとともに訓練室へむかう)

 
From: 花月 /To:鋭雪・ アポピス
>鋭雪
  …何を今更……
(大袈裟にため息を吐いてみせる)
「全権掌握」発動した時点でシステムがお前の事をそう認識してるんだから…
今更変えようったってもう遅いんだよ。
……あぁ、でも今組んでる機体での起動が成功したら菊一文字もお前と互角になるんだっけ……
そうなれば用済みか、よかったねぇ(ニヤリ)

>アポビス
 安心し賜え。
いくらなんでも客人に無礼はせぬよ。
…アイツの場合は内部構造が複雑でな…
中枢までダメージが入ってると無理矢理こじ開けるはめになるからそう思われるわけだ。
(親指でくいっと鋭雪を指差し、苦笑いを浮かべる)
………では、来たまえ。
(簡易ゲートの奥に姿を消す)
 

 
From:フェンリル /To: 花月 ルリア
>花月
………ぐっ…(絶句)
<縛り付けられんのも嫌だが…捨てられるのはもっと嫌だよなぁ……(汗)>

>ルリア嬢
あぁ、行こうぜ。
(ルリアとともに訓練室へ向かう)

 
From: ミチアキ /To: サジャ・サシャ ルリア ・フェンリル
>サジャ君
 んー、もうすぐ帰ってくると思うけどねー<正宗
あともうひとり「村雨」って名前の女の子が居るんだけど、彼女はボディないから会えないんだよねぇ…

 うん、強いらしいよ<フェンリル
っていっても、僕も戦ってるとこ見たわけじゃないけどさぁ。
でも、たった一人でここ忍び込んで、管制室乗っ取っちゃった事だってあるし…。
今訓練室行ってくるみたいだから見に行ったら? 戦ってるとこ見れるかもよ?

>ルリアさん・フェンリル
 いってらっしゃーい。怪我しないでよぅ?

(ぽそっと) …なーんかあの二人最近仲良いよねぇ……っていうか…あやしいような…
 

 
From: へび /To: 花月
くっくっく・・・・あのろぼっとめ・・・なめた真似しやがって・・・。
しかーし!今スーパーで買ってきたこの”かめのこたわし”で逆にこすり洗いして塗装をはがしてやる!!
はっはっははは・・・・・・・
(店のドアを勢いよく開ける)

しかもなんか故郷の匂いがするぞ。いいなあ。この店のサービスか? 
(元々魔界の妖蛇なので瘴気が逆に心地いいらしい)
あれ?なんか様子が変だな?
(緊迫した回りの風景を見まわす)
っと!それどころじゃなかった!! おばちゃん! (花月のことらしい)
ちょっと!さっきのロボはロボ!?どこ行った!? 

 
From: 花月 /To: へび
>へび
おばちゃん って台詞を聞き咎め、ひょこっと戻ってくる)
……いい度胸だな、お前…。
何だか生きも良いようだし………
(ちょいっと摘み上げる。 質量は変わらないんだったよね?今どんなかっこしてるんだか知らないけど(笑)
 ついでにちょーっと私の実験にも付き合ってくれるかな?(邪笑)
(問答無用でラボへと引きずり込む(爆))
 
From: アリョーシャ /To:村雨ちゃん・all
TO:村雨ちゃん
(ふにふにと笑って)
いってきますですね〜♪
 

TO:うぇいとありとるの皆様
(てってってって…)
うにぃ? ここかなぁ………。
あー、皆様こんにちわですぅ〜♪
(ぺこりとふかぶか頭を下げる)
あのぅ、こちらに花月さんという方いらっしゃいますかぁ?
(やや首を傾げてふにふに)

 
From: アポピス (店内から時空の穴へ)/To: 独り言 
(花月の後に続いて、簡易式ゲートの方に向かう。途中でふと足を止め、店内を振り返る。) 
<あの女の話ではフェンリルと互角の力をもつゲートキーパがもう一人、
さらには正宗とかいうロボットもいるらしい。
村雨という電脳 娘も油断がならぬし・・
ゲートキーパ、全て揃えば、予の計画を妨げる大きな障害となろう。
しかし、急いてことを起こせば、失敗するのは目に見えている。 
…どうやら色々と手回しをする必要がありそうだな。
昔の手下どもを召び集めねばならぬし・・…ふふふ、これは忙しくなるぞ。> 
(身を翻し、ロングコートをなびかせながら簡易式ゲートの奥へ姿を消す。) 
 
From: ミチアキ /To: へび アリョーシャ
>へび
……あーあー………連れ去られてるし(焦汗)
っていうか……度胸あるよねぇ(苦笑)

…そういや……ますたの歳ってしらないや。いくつなんだろ………

>アリョーシャちゃん
花月さん?あ、ますたね?
ちょうど今かえっちゃったとこだよ。
ほらそこ…
(簡易ゲートが閉じていく)
あ、ざんねんだったねぇ………

 
From: 飛 輝天 /To:
さっきからうるさいなあ・・・。 (ー.ー・・・・
(我関せず、と言った様子で特になんの反応もなく雑誌をめくり飲み物を口に運ぶ) 
 
From: サジャ・サシャ /To: 緑斎 さん、 ミチアキ さん 
>緑斎さん
 怪我?させないよぉ!ネコさん、好きだもん♪
(抱き上げる>美湖&美由) 
ホントだぁ。なんか調子悪そう・・・<二日酔い 
大丈夫〜??(心配そうに声をかける) 

>ミチアキさん 
へぇ。訓練室かぁ・・・。僕も行こうかなっ♪
(美湖&美由をそっと下に降ろす) 
あ。正宗が帰ってきてたら教えてね。 じゃ、また来るねっ!
(パタパタとフェンリルさんとルリアさんの後を追いかけま す) 

>フェンリルさん、ルリアさん 
(追いついて)
待って、待って!僕も行くっ♪
(一緒に訓練室へ) 

 
From: アリョーシャ /To: ミチアキ
え〜っ、いないんですかぁ〜っ。
(なきそーな声で)
村雨ちゃんにこっちだよぉって教えてもらってきたんですけどぅ〜(;;)
わたし、このおつかい終わらないとかえれないんですぅ〜(;;)
帰りかた、わからないんですぅぅぅ〜〜〜(;;)
 
From: ミチアキ /To: サジャ・サシャ アリョーシャ
>サジャ君
うん、わかった♪<知らせて
じゃいってらっしゃーい♪

>アリョーシャちゃん
……んー…もしかして迷子?
おつかいにきたの?
えーと…とりあえず泣かないでよぉ(おろおろ)

 
From: 飛 輝天 /To:ミチアキさん
う・・・泣き声が脱色したての頭に響く・・・。
(髪の毛を一度全て脱色してからカラーリングしたため頭がまだ痛いらしい)
・・・あめあげたら泣き止むかもしれませんよ?(子供っぽいし)
(ポケットから飴を取り出してミチアキに渡す) 
 
From: 緑斎 /To: サジャ ミチアキ
おやおや、もう行ってしまいましたか(微笑)
私も訓練室に行って見ましょうかね。(ミチアキに向かって)
訓練室の場所知りませんか?
 
From: ミチアキ /To: フェイ アリョーシャ 緑斎
>フェイさん
うん、そうだねぇ…(飴受け取る)

>アリョーシャちゃん
ほらほら…飴あげるから泣かない泣かない
(撫で撫で)

>緑斎さん
あ、訓練室ですか?
ポート近くにラウンジあるの知ってますよね?
あそこの奥にあるんですよ。

 
From: へび /To: 花月
いやーばかーん!放してー!!おばちゃん!いえ!おねえさま、美人なお姉様!
よっ!ミス・ユニバース!!トランジスタ・グラマー!!
(余計わざとらしいうえに古い・・・。)
俺の今の格好みたいの?
ええとねえ、 こないだとった写真を見せて上げよう。
ちょっとさー、変身 途中だから空間歪んでるけど気にしないで♪
ねえ?なかなかかわいいでしょ?俺。
だからさーちょっとその かわいらしさに免じて下ろしてよー!
<くそー・・・あのデコハゲが俺の魔力操作して俺が自分で使えねえようにしやがったおかげできちんと人間の重さになることもできねえ・・・。>
あ!そうそう!忘れてた!拝足からの手紙!はいおば・・・お姉様・・・。
(ほかの話題で気を逸らす作戦に出たらしい) 
 
From: 花月 /To: へび
……ふむ?
(手紙受け取る)
 
拝啓 永瀬 花月様 
あー、どうもこんにちわ。 
ええとですねー、そちらにミチアキさんの制服を届けに使い魔のへびを向かわせたのですが。 
多分そちらにいったらあの子しばらく帰ってこないと思うんですよねー。 
まあ、いなくてもわたしの仕事に支障はないんですがー 却ってそちらのお邪魔をしてしまうことがあると思うので・・・ 
それと、あの子のことですからまたうまい話にそそのかされて悪い事に手を貸してしまわないとも限りませんので、
そちらのご迷惑になりそうになったら、まあ 死なない程度にならわたしに遠慮なさらずお好きになさって結構です。 
それでは。 
百目鬼 拝足
 
…ほうほう…。(読み読み)
煮るなり焼くなり好きにしてよいとさ。(邪笑)
 
From:フェンリル(訓練室)/To: ルリア
…じゃ、始めるか………
(鎮圧弾の入ったマガジンを、愛用のヘビーピストルに装填)
戦闘はこちらにて
 
From: 緑斎 /To: ミチアキ
そうですか、では行ってきます(訓練室へ)
 
From: ミチアキ /To: 緑斎
 あ、いってらっしゃーい。
(ぱたぱたっと手を振る)
んー、ようやく静かになったなぁ…
洗い物しなくっちゃ……
(食器を片づけ、流し台へ)
 
From: へび /To: 花月
うそぉん!? チクショー!!あのネクラ!!
普通ならこう・・・
”へびをよろしく!最上級のディナーでもてなしてやって!” 
とか書くだろ?なにが煮るなり焼くなりだよー!
こんな酷い奴に召喚されてさー、俺って可哀相だと思わない?ねえ?
その気の毒さに免じて放してくれない? 
 
From: アポピス /To: へび 花月
>花月 
お楽しみのところ悪いのだが、今は私の治療の方を優先させてもらえないか。
このあと、GainCityに行かなければならないんだ。 

>へび 
(肩にぽんと手を置いて、テレパシーで) 
<やあ、御同胞。
(注;アポピスの正体は英語のabyssの語源ともなっている蛇形の大悪魔です。)
運が悪かったな。
助けてやりたいが、見ての通り予も今はこの肉体に閉じ込められていて、他人を助けられる身分ではない。
その代わりといって はなんだが、主人殺しがしたくなったらいつでも予に言え、手伝ってやろう。 
それからもう一つ…もし万が一貴様が予に歯向かうことがあらば、
その時は貴様の体から骨を一本残らず引きぬいてやるから、ゆめゆめ予に叛意など抱かぬことだな。>
(にっこりと微笑んで手を放す。) 

 
From: 花月 /To: へび アポピス
>へび
(アポピスに声をかけられて)
あぁ、そういう訳だからお前は後回しだ…。
(意外とすんなり手を放す)

>アポピス
そうだったな。<治療が先
この程度ならEGG使う必要も無さそうだし…
(てきぱきと慣れた手つきで傷口に殺菌・保護用のジェルを塗っていく。
どさくさに紛れて頭髪、血液なんかも採取)
ほう…Gainに。
このくらいの身長のメカっぽい少年がいたら言伝を頼めるか?

 
From: ルリア /To:フェンリル 
>フェンリル 
やっぱり、フェンリル強いよ。あたしの攻撃ほとんどあたんないし。
 
From: サジャ・サシャ (訓練室)/To: フェンリルさん、 ルリア さん 
>フェンリルさん、ルリアさん 
(戦闘が終わったところを見計らって、パチパチ手をたたきながら) 
わぁ♪二人とも強いんだねー。かっこいいな ♪ 
<でも、フェンリルさんの方がちょっと強いのか・・・。 
やっぱ、敵に回したくないタイプのヒトだなぁ。注意しよおっと♪> 

>フェンリルさん 
<・・・でも、力量は図っておきたいんだよね♪> 
ね、ね。僕もやりたいよぉ! 相手して、相手して♪ 

 
From:フェンリル(訓練室) /To: ルリア サジャ・サシャ
(タオル手に取ると、汗を拭く)
ま、こんなもんかねぇ…(左手わきわき)

>ルリア嬢
その程度で息乱してるようじゃまだまだだな。
ほら、やるよ。
(クーラーボックスからスポーツドリンクのパックを取り出してルリアに向かって軽くほうる)

>サジャ
(自分も飲み物開けつつ)
んー……やってもかまわねぇけど…大丈夫か?
一応、コイツの弾丸もやわらけぇの使ってるから怪我はしないが…結構痛いぞ?
(撃った弾を一つ拾って指先でグミキャンデーのようにぷにっと潰してみせる。
ちなみに赤青黄色と結構美味しそう(爆))

 
From: ミチアキ
〜♪
(鼻歌歌いつつ洗い物中)
 
From: 緑斎 /To:フェンリル、 ルリア サジャ
>ルリア&フェンリル
おや、もう終ってしまったんですか<勝負
生で見たかったんですが

>サジャ
よろしければ私と模擬戦をしませんか?

 
From: ルリア /To:フェンリル 
>フェンリル
あ、ありがと♪(きゃっち) 
そんなこと言っても…、あたしまだ修行中だし。<息乱 
 
From: サジャ・サシャ (訓練室) /To:フェンリルさん 
>フェンリルさん 
痛くてもいいよー。痛いの、慣れてるから。
ね?相手して♪ 
(テコテコ近づいて、フェンリルさんの服のすそを、ちょっと引っ張る。) 
 
From:フェンリル/To: ルリア サジャ
>ルリア嬢
ま、この家業でやってくんなら鍛えとくのにこした事はねぇな。
筋は悪くない。スピードは結構なもんだし。
(首からタオルかけてスポーツドリンクのんでる)
>サジャ
ん? ほら、緑斎の奴もああ言ってる事だし…奴とやってみれば?
俺ぁ見物にまわるぜ。
(GM注:前回同様5ターン分の戦闘アクション送ってください。
ちなみに、40面体ダイスの分だけ乱数プログラムで行っており、後は手作業です(爆))
 
From: アポピス /To: 花月
喜んで承ろう。
ただし、その少年についてもう少し詳しく説明してもらえないか?
機械のような者も、子供もあの街には一杯いるからな。
 
From: 花月 /To: アポピス
確かにそうだな…
年の頃なら10歳くらい…頬のあたりで切り揃えた黒髪に紫色の瞳…
ショルダーガードに半ズボンの大人びた表情の子供…ってところか。
名前は「正宗」と呼べば通じるよ。
 
From: ルリア /To:フェンリル、 緑斎 サジャ
>フェンリル 
そお?そう言われるとうれしいな。 

>緑斎&サジャ 
怪我しない程度にがんばってね♪ 

 
From:フェンリル/To: 緑斎 サジャ
お、始まるようだな。
怪我すんなよ?(苦笑)
戦闘ログはこちら
 
From: アポピス /To: 花月
「正宗」か・・…その名しかと脳裏に焼き付けた。では、伝言の方を承ろうとしよう。
 
From: 花月 /To: アポピス
「揉め事は起こさんように…ちゃっちゃと帰ってこい」とな。
私からだといえば多分わかるはずだ。
では、頼んだぞ。
 
From: へび /To: アポピス
<はは・・・そりゃありがたいね?
でも殺すのはあんたでも難しいと思うぜ?
そうだな・・・それでもなんとかすれば操るくらいはできると思うけど?
思考を停止して操る事ができればかなりの戦力だな。
思考が停止しない状態で操ろうとすれば逆に術を破られてこっちがヤバイ。
時空を移動するときはリミッターだかってのをつけなきゃならないらしいけど・・・
結局本人の意思だろ?意志が無けりゃ能力はそのままでこっちによこすこともできるし。>
{アポピスにも聞けない心の奥ふかくで}
チ・・・くたばりぞこないのジジイのくせに偉そうに・・・
こっちだって封印が解けてりゃ誰が手前なんかに下手に出るもんか・・・。} 
 
From: ルリア /To: サジャ
>サジャ ちょっと、サジャ君大丈夫?(駆け寄る) 
 
From: サジャ・サシャ /To: 緑斎 さん 
(ちょっとぼろぼろで、なんか身体の向こう側が透けて見えてるような気がする(爆))
・・・ふにぃ〜〜〜〜・・・・・・途中までは互角だったのに・・・。 
・・・やっぱ、魔術師には勝てないのかなぁ・・・(涙) 

>緑斎さん 
(どこから取り出したのか、白い旗をパタパタ振りながら) 
もう、降参っ! ・・・緑斎さん、強いねー。
僕、全然かなわないや(^^) 
<・・・結論。ここにいる人たちは全員、敵に回さない方がいいって事か・・・> 

 
From: 緑斎 /To: サジャ 、フェンリル 
To サジャ
怪我、大丈夫ですか?
私も怪我はしていますがね(苦笑)

To フェンリル
救急箱の場所知りませんか?
私は生憎持っていないんですよ

 
From:フェンリル/To: 緑斎 サジャ
>緑斎
救急箱?
あぁ、これだ…
(軍用コートの奥から銀色のケースを取り出し、手渡す)
(注:中には消毒コーティングジェル、ゼリーパッチ、冷却スプレー、
色とりどりの薬品のアンプルやカプセル、注射器や注射針、輸血用血液製剤等が入っていたりする)

>サジャ
ん、大丈夫か?
(くしゃくしゃっと頭撫で撫で)
まぁ、お前は真正面から戦うタイプじゃねーだろ?
…いつものやり方なら数秒で片づけてた、違うか?
(ニヤリと笑みを浮かべつつ耳元で囁く)

 
From: 椿 /To: ミチアキ
…ゴク…ゴク… 
・・・ふう、おいしい<純水 
(グラスの氷を弄びながら) 
なんだかお店静かになりましたね・・・
 
From: アリョーシャ /To: ミチアキ
TO:ミチアキさん

(ふに、と泣き止む)
…ありがとです〜。
(ふに、と笑って飴を貰う)
ええとぉ、どうしたら花月さんにお会いできますかぁ?
あっ、わたし、アリョーシャっていいますです〜♪
よろしくですぅ〜(^^)
…花月さん来るまで、大人しくまってることにしますですです〜(^^)

TO:皆様
(ぺこり)
こんにちわです〜(^^)
アリョーシャと申しますですです♪
よろしくです♪

(皆様はじめまして(^^; ようやくアリョーシャの目が皆様に向きました(^^;
  どうか今までの非礼をお許し下さいますとともによろしくお願いしますです〜(^^;)

 
From: ミチアキ /To: 椿 アリョーシャ
>椿さん
そうですねぇ…(グラス拭きつつ)
今ちょっとラウンジに遊びに行っちゃってるんですよ<みんな
なんか毎晩集まって大騒ぎしてるみたいで、こないだ行ったらむちゃくちゃちらかっててもー……
(ぶつぶつ愚痴ってる)
あ、そろそろ帰ってくると思いますよ?

>アリョーシャちゃん
んー、飴のお礼ならそこのおね…いやおにーさんに言いなよ。
(フェイをちょっと指し示す)
なんかますたもいそがしいみたいだから…ま、気長に待ってなよ。
美味しいものでも作ってあげようか?

 
From: 緑斎 /To: サジャ 、フェンリル
To サジャ
救急箱、先に使います?
To フェンリル
あ、どうもありがとうございます<救急箱
……でも使い方がわからないんですが(爆)
 
From: ルリア /To:フェンリル、 緑斎 サジャ
>3人 
んじゃ、喫茶店に戻ろうか? 
 
From: サジャ (訓練室) /To: ルリア さん、 緑斎 さん、フェンリルさん 
>ルリアさん
だいじょおぶ〜・・・。ちょっと疲れただけだから・・・。
(と言うが、かなり辛そう。座り込んだまま、立てない)
 
>緑斎さん
・・・あ。怪我の治療はいいや。その手の治療って、意味がないんだ、僕。
緑斎さんが使ってね。>救急箱
 
>フェンリルさん
・・・にゃん♪
(頭なでなでしてもらって、嬉しそう。でも、耳元で囁かれて、ちょっと硬直。小さい声で)
・・・な、なんでそれを知ってるかなぁ?(汗)
・・・いつものやり方なら・・・ま、まぁねっ。でも、絶対ここではやらないないよぉ・・・?(激汗)
(ふと、顔をしかめる。さっきより身体が透けて見える。)
 
>ALL
僕、ちょっと疲れたから・・・向こう側に帰るねっ。
じゃ・・・またねっ。バイバイ♪
 
(ふわりと一礼。次の瞬間、フッと姿がかき消える。)
 
From:フェンリル /To: ルリア 緑斎 サジャ
>緑斎
<あ、そっか…文明進度違うんだな……>
切り傷だろ?
そんなに深くなけりゃそのチューブのジェル塗っとけばすぐ固まって止血と殺菌になるから…

>サジャ
ん?そりゃお前…
<覚えてねぇか……ま、無理もないな(苦笑)>
あぁ、またな。
(消えていく姿を見送る)

>ルリア嬢
そうだな、動くだけ動いたし…戻るか。

 
From: アポピス /To: 花月
後はゆっくり楽しまれよ。
伝言の方は私が必ず伝える では、さらばだ 
(会釈して去る。) 
 
From: 花月 /To: アポピス
ん、また来い。
楽しみにしてるぞ。(ニッコリと微笑む)

……さて………菊一文字改のフレーム仕上げなければな…
資材が来たらすぐにでも外装やって立ち上げないと……
鋭雪にこれ以上負担かけるわけにいかんしなぁ……
(ぶつぶつ言いつつ奥へ、
いつのまにかヘビのことはすっかり忘れてるので、帰るなりその辺いじるなり好き勝手していいです(爆)

 
From: 緑斎 /To: ルリア 、フェンリル
To フェンリル
ではこのジェルを塗っておきます
あまり酷い怪我ではないみたいですから
(ジェルを塗り塗り(笑))
To ルリア
じゃあ、戻りましょう。
美湖と美由もそこにおきっぱなしですし(爆)
 
From:フェンリル /To: ルリア 緑斎
…あぁ……そういや……。
(ふっと何かを思い出した様子)
悪ぃ、俺…ラボ行ってこなきゃなんねーんだわ。
じゃぁな…。
(ちょっと嫌そーに訓練室出て行く)
 
 


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