軽食&喫茶

From: アリョーシャ (どっか(爆))/To: なし 
にぅ〜〜(;;) ににぅ〜〜(;;) にぅぅぅう〜〜〜(;;) 
(メインゲート内をうろうろうろうろしている)
にぃぅ〜〜(;;) 
(どうやら迷子になったらしい)
ここどこですかぁ〜????(;;)
 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」(メインゲート廊下)/To: アリョーシャ
(ぴかぴかっ?とLEDが点滅)
「ドウナサイマシタ?」
(胸元の電光表示板にメッセージが浮かぶ)
 
From: アリョーシャ (メインゲート廊下)/To: きれいきれいくん 
にう?? 
わぁ………。ロボットさんだぁ。(^^) 
(泣き止んで目をぐしぐし…) 
あのね、ロボットさん。
わたしね、「花月」さんって人に、届け物しないといけないのぉ。
貴方は、その人がどこにいるか、解る? 
(小さく首をかしげる)
 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」(メインゲート廊下)/To: アリョーシャ
(首(?)を傾げる)
(ぴこぴこぴこっと赤青黄色のLEDが点滅)
(壁にあったボックスのスイッチをぽちっと入れる)
(四角いディスプレイが開いた壁から顔を出す)
 
From: 冥/暁 /To: 緑斎
冥:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 
(緑斎を見つめる) 
キ・・・ニスルナ 
(のびている暁から声がする) 
・・・イツモノコトダ・・・
 
From:GDMS-002『村雨』/To: アリョーシャ
(ディスプレィからひょこっと顔を出す)
はぢめまして〜♪
(ぺこりんぐ)
わたくし、形式番号GDMS-002、通称「村雨」ともうしますわ。
このMainGateのシステム管理をまかされておりますの〜♪
よろしくおねがいしますね、おねぇさま♪(にこ)
 
From: 緑斎 /To: 冥/暁
はあ、いつものことですか……… 
(何か暁君の口調が妙だったような……)
 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」(メインゲート廊下)
きゅぃぃぃぃぃん………
(足元の車輪で廊下を走りWait a Littleへ……)
 
From: へび /To:ろぼっと
(メインゲート廊下をうろうろしながら)
ああ暇だ・・・やることねえ・・・かといって帰りたくねーしなあ・・・お?
(きれいきれいくん発見)
うお?これなんだ?ロボだロボ!!てい(ぺこっと蹴る) 
 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」(メインゲート廊下・喫茶店入り口)To: へび
…ぴか?
(困惑中)
(ぺこっと蹴られる)
…ぴかぁ?ぴかぴかぴかぁ???
(わたわたとLEDが付いたり消えたり…)
 
From: 飛 輝天 /To:
あ・・・メインゲートに提出した名簿の写真の元データこわしちゃった・・・。
仕方ないなあ・・・新しい写真とらないと・・・。
そろそろ地毛の色も飽きちゃったなあ・・・。
 
From: ルリア /To:店の中、 ミチアキ
こんにちわー。
(びしょびしょの店の中を見て) 
変わったお店ね…。 
>ミチアキ 
お兄さんここの店員?なんか冷たい飲み物くれる? 
あっ、私はルリア。よろしく。
 

 
From: ミチアキ /To: 飛輝天 ルリア
>フェイさん
んー、フェイさんなら奇麗だからカラフルに染めても似合うんじゃないかな?
案外ショートカットとかも可愛いかもねぇ。

>ルリアさん
いらっしゃいませ〜♪
あ、店の中?(汗汗)
ちょっと色々あってねぇ…今掃除に来ると思うから…
冷たい飲み物?レモンスカッシュでいいかな?
(なんかまとってる気配がフェンリルに似てるような…この子はひねくれてなさそうだけど(爆))

 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」(喫茶店入り口)To:
きゅいぃぃぃぃぃん………
(入ってくる)
しゅぃぃぃぃぃぃぃぃん…‥………
(足元の回転ブラシでお掃除開始)
 
From: ルリア /To: ミチアキ
あ、それでいいよ。 (レモンスカッシュを受けとって) ありがと。
 
From: 緑斎 /To: ミチアキ
私も掃除のお手伝いをさせていただきましょう。
私の責任ですし………
(そう言ってから使い魔二匹を黒いモップと白い雑巾に変えて掃除を始める。しかも雑巾は勝手に動く(笑))
 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」(店内)
みゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん…………‥………
(掃除中)
 
From:フェンリル(店入り口) /To:とりあえず ルリア …まぁ一応全員かねぇ…
(上半身裸の上にいつものコート羽織って駆け込んでくる。
胸元にいくつかの皮膚装甲樹脂のラインが筋肉の流れに沿って刺青のように走っている)
……ふぃ〜………やっと撒いたか…。 全く花月のやつぁ………。
よぉ、…ってひでぇなこりゃ…。
(びしょ濡れの店内に苦笑い)
……ん?
(ルリアの姿に目を留める)
新入りかな?嬢ちゃん。<……この娘…もしや………>
俺はフェンリル。
元流れの賞金稼ぎで……今はここのMastarの飼い犬さ…(自嘲的笑み)
よろしくな。
(片手を差し出す)
 
From: ルリア /To:フェンリル 
あなたがフェンリル?仕事柄、噂はいろいろと聞いてるわ。
わたしはルリア。トラブル・コントラクターよ。まあ、何でも屋ね。
よろしく。(こちらも左手をさしだす。)
 
From: ミチアキ /To: 緑斎 ・フェンリル
>緑斎さん
あ、すいませんね〜<掃除
って………猫さんどこいったんです?(汗)

>フェンリル
…よぉ……って……そのかっこだと…抜け出してきたの?
……まったく……服くらいちゃんと着なって……
あ、あと先に言っとくけど、僕の半径5m禁煙ね。

 
From:フェンリル(店内) /To: ルリア
>ルリア嬢
ほう…こりゃぁまいったな……。
こんな可愛い娘さんにまで名前が知れてるとは光栄だ。(ニヤリ)
(握手するために差し出した左手は金属骨格むき出しの義手だった)
あぁ、こんな姿で失礼。
まだ修理…いや、治療中なんでね。

>ミチアキ
うっせーな…コーティング用の表皮組織の培養に時間かかるんだよ。
…俺の場合は特に……。
ぁ〜? わぁったって……吸わねーよそこまで言うんなら。
(取り出しかけた煙草の箱をポケットに仕舞う)
っと、奥のロッカーに俺のも入ってたろ?<服
着替えてくらぁ……

 
From: ルリア /To:独り言、 ミチアキ
ふ〜ん、フェンリルってサイボーグだったのね。 
(なるほど、どうりで…) 

>ミチアキ 
お兄さん、なんか軽い物作ってくれない? 
あっ、そういえばまだ名前聞いてなったよね?

 
From: 緑斎 /To: ミチアキ ルリア
To ミチアキ
ここにいるじゃないですか(微笑)
(と、黒いモップと白い雑巾を指差す)
それから、猫ちゃんじゃなくて美湖と美由っていうんですよ、
この子達の名前は。黒い方は美湖、白いのは美由です。
To ルリア
はじめまして、霧上です。(軽くおじぎする)
 
From: ミチアキ /To: ルリア 緑斎
>ルリアさん
軽いもの? んじゃぁツナサンドでもつくろうか?
(サンドイッチ用のパンを取り出す)
あ、タマネギとかマヨネーズ平気?
結構好き嫌いある人とかいるからね〜。
お任せにして文句言われちゃうとわりと困るんだよねー。(苦笑)
…そっか、まだ名乗ってなかったっけ。
僕はミチアキ。
ミチアキ=ヴォルフィードっていうんだ。
よろしくね、ルリアさん。(にっこり微笑む)

>緑斎さん
……なんかそんな気がしたんだよねぇ………(嘆息)
後でちゃんと洗っといてあげたほうがいいですよ?
ミコちゃんとミユちゃんですか…。
…使い魔って風邪とか引くのかなぁ………

 
From: ルリア /To: 緑斎 ミチアキ
>緑斎
こちらこそはじめまして。ルリアっていいます。
ところで、あなた魔術師?

>ミチアキ
だいじょーぶ。好き嫌いとか全然ないから。
それじゃあ、ミチアキくん。あらためてよろしく(軽くウインク)

 
From: ミチアキ /To: ルリア
そっか、よかった〜♪<好き嫌い無し
(慣れた手つきでタマネギみじんぎり。ツナ缶とマヨネーズとタマネギを混ぜる)
サラダ菜は冷たい水でパリっとさせて〜、パンにはバター塗んなきゃ♪
(…なんか楽しそう。)
 
From: ルリア /To: ミチアキ
>ミチアキ 
楽しそーね、ミチアキくん。
(ニコニコしながら見ている)
 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」
(お掃除完了。)
 
From: 緑斎 /To: ルリア
ええ、そうですけど。
それがどうかしましたか?
 
From:フェンリル /To:冷蔵庫(爆) 
(店の奥から黒のタートルネックセーター着て出てくる)
ったく……ひどい目にあったぜ…(苦笑)
(勝手に冷蔵庫開けてバド缶取り出して開ける)
 
From: ミチアキ /To: ルリア ・フェンリル
>ルリアさん
そう?<楽しそう
お料理好きなんだよ?結構。
っていうか、こういう事しかとりえないからねぇ(苦笑)
(いいつつ材料を手早くパンに挟んで上から軽く押さえた後
包丁で食べやすく切り分ける)
誰かに喜んでもらえるのがいちばん嬉しいもん。
あ、おまちどうさま♪
(皿に盛り付けたツナサンドをルリアの前に置く)

>フェンリル
 あ!目ぇはなした隙にいつのまにっ!<ビール
まったく……(嘆息)
後でちゃんと代金払ってよ?

 
From: ルリア /To: ミチアキ 緑斎
>ミチアキ 
ふ〜ん。 (ツナサンドが置かれる)
あ、ありがと。 
じゃあ、いただきまーす。(はぐっと一口) 
あっ!おいしい。さっすが! 

>緑斎 
あ、やっぱり?
この前あなたの大道芸見かけたんだけど、 
大道芸っていうよりは魔術に近かったからね。

 
From:フェンリル /To: ミチアキ
あぁ? 代金?
……(ポケット探る)
悪りぃ、今持ち合わせがねーんだ。
財務部の方にツケで回しといてくれや。
村雨に言っときゃ処理してくれるって……
(くいっとビール飲み干す)
……ぷはぁ〜………やっぱ久々だと美味いな♪
 
From: ミチアキ /To: ルリア ・フェンリル
>ルリアさん
おいしい?
…よかったぁ♪(にっこりと微笑む)
まぁ、一応このお店任されてるんだし、このくらいは出来ないとね♪

>フェンリル
…持ち合わせ無いって………
<おそらくますたにとりあげられたんだろうけど…>
んー、村雨ちゃんに伝票回しとくけどさぁ、ますたにおこられてもしらないよ?
(ため息を吐きつつ端末を操作する)

 
From: 緑斎 /To: ルリア
あ、私の魔術を見たことがあるんですか。
また近々やりますから、是非見にきてくださいね♪
さて、掃除も終わったことだし………
(モップと雑巾が黒と白の猫に変化する)
 
From:フェンリル
………う゛っ………………<ますたに
<村雨の奴にデータ改竄してもらおうかな………(爆)>
 
From: ルリア /To: ミチアキ 緑斎   
>ミチアキ 
ごちそうさま。おいしかったよ。
お金ここに置くね。 
あ、紅茶くれない? 

>緑斎 
えっ、ほんと?
ぜひ、いかせてもらうわ。

 
From: ミチアキ /To: ルリア
>ルリアさん
紅茶?
うん。今いれるね♪
アールグレイのいい葉っぱがてにはいったんだ〜♪
(ポットにお湯を沸かしはじめる)
 
From: 緑斎 /To: ミチアキ
そういえば、どうやって美湖と美由を洗いましょうかね?
いい場所知りませんか?
………さっき私が行ったコインランドリーで洗うのもいいかもしれないですね(爆)
 
From: へび /To:ろぼっと
あははははは(ぺちぺちっと叩くおっかけまわして掃除のジャマ) 
 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」/To: へび
(何を思ったかガシッと掴んでごしごし洗い出す(爆))
 
From: ミチアキ /To: 緑斎&ねこさんたち
んー……
きれいになるかもしれないけど…けがしないかなぁ?<コインランドリーの洗濯機で
ミコちゃんミユちゃん、おふろすき?(聞いてみる)
 
From: 緑斎 /To: ミチアキ
美湖と美由はコインランドリー位では怪我しませんよ。
意外と丈夫ですし …………また酔うでしょうけど(爆)
あ、そうそう。美湖と美由はお風呂好きですよ♪
 
From: ミチアキ /To: 緑斎&ねこさんたち ルリア
>緑斎さん
んー、ねこだけどおふろはすきなんだぁ…。
…でも……、濡れた猫乾かそうとして電子レンジに入れて爆発させたって話も聞いた事あるし。(爆)
タライにお湯沸かしてもいいけど?

>ルリアさん
はい、紅茶はいったよ♪
(白磁のポットとティーカップをルリアの前へ)
アールグレイはベルガモットの香りがいいんだよねぇ。
ミルクティーよりはストレートか…マーマレードでロシアンティー風ってのも結構おいしかったりするんだよ。

 
From: 緑斎 /To: ミチアキ
あ、そうしてください。
あとは石鹸もあると嬉しいのですが……
 
From: ルリア /To: ミチアキ   
>ミチアキ 
あ、ありがと〜♪ 
へぇ〜、ミチアキくんって紅茶くわしいのね。
 
From: ミチアキ /To: 緑斎&ねこさんたち ルリア
>ルリアさん
まーね<紅茶くわしい。
一応バイトとは言えこれがおしごとだからね。
自分であちこち調べたりもしてるんだ。

>緑斎さん
(大き目のヤカンに水を入れて火にかける)
あ、タライ持ってこなくっちゃ〜。
(厨房の奥へ)

 
From: ルリア /To: ミチアキ   
>ミチアキ
いい香りね〜♪
(一口飲んで)
うん!おいしい
 
From: ミチアキ /To: ルリア
>ルリアさん
でしょ?(にこ)<おいしい
(奥から金タライもってきて、お湯を張る)
 
From: 緑斎 /To: ミチアキ
助かりますね、タライも持ってきてくださるんですか。
さてと、たわしは何処だったかな………?
(道具袋からたわしを探す)
 
From: ミチアキ /To: 緑斎&ねこさんたち
>緑斎さん
うん、準備できたよ♪
石鹸もどうぞ〜
(黄色いレモン型の石鹸も手渡す。
 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」/To:ねこさんず(謎)
「………ぴか?」
(あれも洗うのかな?と思っている(笑))
 
From: 緑斎 /To: ミチアキ
あ、ありがとうございます。(石鹸受け取る)
うーん、たわしが無いですね。手で洗おうかな?
 
From:おそうじろぼ「きれいきれいくん」/To: 緑斎
(さっと柔らかめのボディブラシを取り出して手渡す)
 
From: ルリア /To: ミチアキ   
>ミチアキ さてと、ちょっと用事ができちゃったから、出かけてくる ミチアキ君、すぐ戻ってくると思うから、なんかつくっといて(そういって、外にでる)
 
From: 椿(入り口) /To: ミチアキ
…ふう、やっと戻って来れた…
さっきは慌ただしく出ていってしまってすいません
(カウンターの方へ頭をペコリ)
・・・あの、まだこの前の席あいてますか?
 
From: ミチアキ /To: ルリア 椿(入り口) …ついでにフェンリル
>ルリアさん
あ、いってらっしゃーい。
きをつけてね〜?
…どこいくんだろ…(くびかしげ)

 >椿さん
おかえりなさい。(にっこり微笑む)
うん、ちゃんと席開けてあるよ。

 >フェンリル
あ、悪いけどそのお客さん席まで案内してあげてくれる?
…あんまり目見えてないみたいだから、不便なんだってさ。

 
From:フェンリル/To: ミチアキ 椿(入り口)
あぁ、ここか?>ミチアキ
失礼するよ、お嬢さん。 
(うやうやしく椿嬢の手を取ると、意外と優しく席までエスコートする。)
 
From: サジャ・サシャ (壁際の薄暗いところ(爆))/To:特になし(喫茶店内)
(いつの間にか店内にいます(精神世界を移動してきた)。
ニコニコしながら、じ・・・っと誰かが気が付いてくれるのを待ってます。)
 
From: ミチアキ /To: サジャ・サシャ
‥………あれ?
<………今なんか隅っこで動いたような……ま、いっか。>

 さって、僕もおなかすいちゃったから勝手にごはん作って食べよっと。
なににしよっかな〜………(冷蔵庫がさごそ)

 
From: ルリア /To: ミチアキ ・フェンリル・ 椿
>ミチアキ
ただいま〜♪
ふぅ〜、おなかすいちゃった。なんかつくっといてくれた?

>フェンリル
あ、フェンリル!頼まれた物、買ってきたよ。
ちょっと見つからなくて、時間かかっちゃったけど。
ミチアキ君ここにいるけど、いまここで渡す?

>椿
あ、はじめまして、ルリアっていいます。よろしく。

 
From: 花月 /To: サジャ・サシャ ミチアキ その他いろいろ
(いきなりサシャの目の前の空間に穴開けて登場)
ん?何をしておる、少年?
そんな薄暗いとこで…もしや…日に当たったら溶けるとか?(謎)

 (ふわっと穴から飛び降りると、時空に開けた風穴をスイッチ一つで閉じる)
……あ〜………まいったな全く……。
とりあえずコーヒー濃い目で…コンデンスミルク大目に添えてくれ…ミチアキ
(カウンター席に座り、疲れきった様子で頭抱える。)

…ちょっと目を離した隙に菌入って全滅だし………(嘆息)
普通病変なんか起こすか?…あんな弱い菌で………
やっぱり免疫力のほうはどうにもならんなぁ……
(ブツブツと愚痴っている)

 
From:フェンリル/To: ルリア
(寄ってってこそっと耳打ち)
あぁ…わりぃ…花月きちまったからここじゃまづいよな…
後でラウンジのほうで頼む……
 
From: ミチアキ /To: ルリア ますた
(コーヒーに練乳のチューブ添えて花月の前に置く)
…ごくろーさま…、たいへんだねぇいろいろと…>ますた
あ、いまチャーハン作って食べようと思ってたんだけど、ルリアさんも食べる?
(野菜刻んでる)
 
From: アリョーシャ (メインゲート廊下)/To: 村雨ちゃん
あ、は、はじめましてですぅ。
(おなじようにぺこりんぐ)
お、おねぇさま? なんですか?
うにぃ……わたし、アリョーシャです。
(ふにふに)
ええと…、お使いを頼まれてきたんですけど、
こちらに出てきたまでは良いものの、
でてきたとびらがしまっちゃったんですぅぅぅぅ
(涙目になって訴える。訴える事がずれている…)
 
From:GDMS-002『村雨』/To: アリョーシャ
 アリョーシャおねぇさまですのね?
覚えておきますわ〜♪
(春の日だまりのようなやわらかな笑顔)
まぁ…扉が………帰れなくなってしまいましたの?
……ここのところ何だかゲートも不安定でしたもの……
<…やっぱりあの時の座標ミスが原因かしら……(激汗)>
お母様…いえ、GrandMastarでしたら、先ほど喫茶店のほうにいきったみたいですの。
今壁に案内表示出しますから、その赤い矢印追い掛けてきてくださいましね♪
(白いコンクリートの壁に赤い矢印が映される。)
 
From: 緑斎 /To:御掃除ロボ 
ありがとう、喜んで使わせてもらいますよ。
(ボディブラシ受け取る)ごしごしごし………
(美湖と美由を洗っているようだ(笑))
 
From: ルリア /To: ミチアキ 、フェンリル、 花月   
>ミチアキ 
うん。たべる、たべる。 

>フェンリル 
(こくんとうなずく) 

>花月 
あ、おひさしぶりです。花月さん。

 
From: サジャ・サシャ /To: 花月 さん、 ミチアキ さん 
>花月さん 
きゃぁ?!・・・びっくりしたぁ(ドキドキ) 
なんか反則くさいよ、それ(空間に穴)。 
僕も人のこと言えないけどさぁ・・・。 

(カウンター席に座ってしまう花月さんを見て) 

・・・・ま、いいケドね。 

(花月さんからちょっと距離をとってカウンター席に座ります。)

>ミチアキさん 
はじめまして、おにーさん♪ 
えっと・・・ミルクシェーキ、ある? 
ここ、確かソフトドリンクってサービスだよね。 
あ。チャーハン作り終わった後でいいよ。僕、お金ナイから軽食は注文しないし。 
(足をブラブラさせながら、持て余し気味に店内を眺めています。) 

 
From: 花月 /To:ほぼ全員
>サシャ
 あぁ、これか?<反則臭い
(背中に背負ったバックパックから、左手の手甲型端末にコードが何本も伸びている)
 Gateportにある次元制御装置の小型版だ。
まぁ…安定性も出力もあれに比べれば微々たるものだから
同一空間の別座標に繋げるのがやっとだな。
 …次元越えるのはこんなもんじゃ無理無理…
失敗すれば永遠に混沌をさまよう事になるし、かろうじて辿り着けたとしても無事では済むまい。
…只でさえ最近不安定で困っているというのに…(苦笑)

>ミチアキ
…すまん……
(コーヒーをうけとるとコンデンスミルクたっぷり入れてかき混ぜる)
……あとちょっとでコーティング用の皮膚組織が揃うんだったんだが…
菊一文字のメインフレームいじってるうちにすっかり腐敗してしまうとは……
やっぱり遺伝子レベルで歪みがきてるのかもしれんな。
サンプルから採取しなおさんと………

>ルリア
 ん? …あぁ、先日ラウンジで鋭雪と話してた娘か。
確か…Terra製だったな?
免疫システムとか造血のあたりはどうなってる?
…もし設計図何かの資料があれば見せてもらいたいのだが…
……管理がめんどくさいのに懲りたとは言え……やはり生み出したものには責任とらねばならんし…

>鋭雪
 …って訳で、まだしばらくかかりそうだ。<左手のコーティング
しばらくはコイツで我慢してくれ。
(銀の鋲が幾つか埋め込まれた合皮製のグラブを手渡す。
内側にはスタッドレスタイヤみたいなゴムで滑り止めがして或る)
 あぁ、それから…後でラボな。
皮膚組織だけじゃなく、骨髄液と胸腺の組織も必要だし……

 ……ん?(端末のモニターに目を止める)
何だ? この数値は………
また空間が歪んでるなぁ………(嘆息)
 

 
From: アリョーシャ (メインゲート廊下)/To: 村雨ちゃん
うにうに、はいです〜。
あ、これ、村雨さんにも渡してくれって…。
(ごそごそと小さな鞄を漁り情報カードを手渡す)
…ってあれ……わたせなーい…
(むぃむぃむぃ…こまこまこま…)
あ、あの、一応その花月さんって人に渡しておきます〜。
同じ物だといっていたような気がするんですけどう…。
(もう一枚同じ物を出して首を傾げる)
それじゃ、いってきますです〜。
(とてとてと赤い矢印を追っかけていく…あぶなっかしい)
 
From: ミチアキ /To: ますた ルリア サジャ・サシャ
>ますた
…だいじょぶ? ちゃんと寝てる?
修理も大変かもしんないけど、あんまりむりしないほうがいいよぅ?
(わしゃわしゃっとフライパン振りつつ、心配そうに言う)

>ルリアさん
はい、できあがり〜♪
(チャーハンを皿二つに盛ると、片方を差し出す。まだ一人前くらいフライパンに残ってる)
んじゃたべよっか♪(にっこり)

>サシャくん
 いらっしゃいませ、こんにちわ♪(にっこり笑いかける)
ミルクセーキ? うん、今作るね。
あ…チャーハン多く作りすぎちゃったからさぁ、おなかすいてたら食べてくれる?
 

 
From:GDMS-002『村雨』/To: アリョーシャ ・鋭雪
(差し出されたカードに手を伸ばす)
……あら? うけとれませんの〜……
(むぃむぃむぃ…こまこまこま…)
…お母様に渡されるのですね?
かしこまりました、うけとっておきますわ♪
(矢印でWait a Littleまでの道を案内する)

(計器の一つが)
 あら?何かしら……これ…
変ねぇ……こんなところに……
(異常に気が付き、通信回線を開く)

 鋭雪兄様、聞こえてます?
空間の歪みが増大しているみたいですの。
座標軸は…
(急いで座標計算をはじめる)
まぁ!そちらのすぐ近くですわ!
(口元に両握りこぶしを当てて驚愕の声を上げる)

 
From:フェンリル/To: 花月 ルリア ・村雨
>花月
(渡されたグラブを左手にはめる。何度かわきわきと握ったり開いたりしてみる)
…触覚センサーはついてないのか…まぁ仕方がないけどな。
(素早く銃を取りだし、構えてみる)
……悪くない。微妙な力加減は出来ないが剥き出しよりはずっとましだ。

> あぁ、それから…後でラボな。
> 皮膚組織だけじゃなく、骨髄液と胸腺の組織も必要だし……

…了解。
(さも嫌そーに答える)
訓練室でちょっと動いたら行く…。

>ルリア嬢
 …てぇ訳で…ちょっと訓練室つきあわねぇ?
食い終わってからでいいからさ。
戦闘系の能力も装備されてんだろ?
……例のものはそこで………(小さく囁く)

>村雨
…ん? どうした?
(左耳のピアスにそっと触れ、声に耳を傾ける)
………何っ!?
(店内に意識をめぐらす。右手は無意識に小太刀の柄に。)
<……来るっ!>
(目の前の空間が歪み、ゆっくりと侵食されていく)

 
 


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