>ミチアキ タマゴサンドを受け取る。
「(手を合わせて)いただきます ・・・うん、上手い!」 それから顔を上げて笑う。
「ライブ、必ず来ます」 >時風
「そっか…嬉しいな、俺も音楽は好きだから。 (楽譜を誉められて、照れた様に)
そう?その『Metal Voice』(曲の名前)は俺の趣味で作ったもので特に依頼を受けたものじゃないから… 気に入ったなら、もらってくれるかな?
俺も一番気に入ってくれた人に演奏してもらえると嬉しいし」 そう言って笑うが、ふと気づいた様に時風を見る。
「そう言えばまだ名乗ってなかったね。俺は里見優夜、作曲の仕事をやってる」 >ミチアキ、時風
2人から見つめられ、照れた様に頭を掻く。 「そんなにえらいわけじゃ・・・でもライブの曲か・・・」
楽しそうに笑いつつ頷く。 「俺なんかでいいなら、喜んで」
(PL:済みません、文章長いです(汗)。) |