軽食&喫茶


 
From: 小川慧 (喫茶店入り口) /To: ミチアキ (カウンター内)
(インラインスケートでミチアキの前まで移動) 
(じっとミチアキの目を見つめて) 

お金がないんです雇ってください!  
大抵の事なら人並み以上にできるし用心棒になると思います・・・


 
From:ミチアキ (カウンター内)/To: 小川慧 (喫茶店入り口) 
……へ? 

(いきなり言われてちょっとびっくり。) 

えーっと……バイトかな? 
僕も一応…バイトなんだけどねぇ……。


 
From: 小川慧 (カウンター) /To: ミチアキ (カウンター内) 
それじゃあ店長さんに取り次いでもらえますか? 

(断られたらどうしようかな・・・しばらく食事できないかも・・・)


 
From: 那賀浪 陽 /To: ミチアキ (カウンター内) 
 (眼鏡をかけた男が店内に入ってくる) 

「・・・っと、開いている席はと・・・」 

(店内を見まわしながら、開いているカウンターの席に座る) 

「軽食をお願いしたんだが・・・どんなのがあるのかな?」


 
From:ミチアキ (カウンター内)/To: 小川慧那賀浪 陽 (カウンター) ・内線電話
んー…とりあえず聞いてみるけど……。 

(内線電話の受話器を取る) 

もしもし、ますた?えーっと… 

(この辺で那賀浪が来店) 

え、あ…ちょっとお客さん…? 
ゴメン!これちょっとあのお客さんにお願いっ(小声) 

(メニュー表を慧に渡します。中身はごくごくありふれた喫茶店の軽食。 
サンドイッチとかカレーとかスパゲティ、オムレツ、パフェなど…。 
甘口抹茶小倉スパゲティ等はありません(謎)


 
From: 小川慧 (カウンター) /To:那賀浪 陽 (カウンター) ミチアキ (カウンター内) 
ええ、いいですよ(小声) 
(メニューをミチアキから受け取り那賀浪陽の所まで移動) 
え〜とこういうのがあるみたいですよ 
(那賀浪陽にメニューを渡す)    

 
From: 那賀浪 陽 (カウンター) /To: 小川慧 (カウンター) ミチアキ (カウ ンター内) 

「おっと、ありがとう。結構数はあるみたいだな・・・」 
(小川慧からメニューを受け取り、メニューを見ながら) 

「さて、どれにしたもんか・・・ 
 じゃあ、ブラックのコーヒーと、サンドイッチをお願いするよ」 
(メニューをミチアキに戻しながら、注文する) 

(PL:返信が遅れて申し訳ありませんでした。PCの調子がおかしくて
 返信できずじまいでしたもので… 本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)M


 
From:ミチアキ (カウンター内)/To: 小川慧那賀浪 陽 (カウンター) 
 かしこまりました♪ 

(サンドイッチを作る準備) 

あ、コーヒーそれだから出してあげて〜。 

(コーヒーメーカーとその横に用意してあるコーヒーカップ指差す。 
ってぇかなし崩し的に小川君使ってるし。


 
From: 小川慧 (カウンター) /To: 那賀浪 陽
(コーヒーメーカーでコーヒーを入れる) 
お待たせしました 
(那賀浪陽のテーブルまで移動しコーヒーをテーブルに置く)

 
From:ミチアキ (カウンター内)/To:
 (サンドイッチ作成中♪)

 
From: 那賀浪 陽 (カウンダー)/To: 小川慧  ミチアキ
>小川慧 
「ああ、ありがとう」 
(コーヒーを受け取って、一口啜る) 

>ミチアキ 
「ここのコーヒーってどこの豆使ってるんだい?」 
(コーヒーカップを置きながら)


 
From:ミチアキ (カウンター内)/To:那賀浪 陽 (カウンター) 
 あ、その豆ですか? 
ユェルンの食料プラントで作ってるって話しですよ。 
あそこは…居住区より食料プラントの方が広いらしいし〜… 

あ、サンドイッチおまちどうさまでした〜♪ 
(綺麗に盛り付けて陽の前へ)


 
From: 那賀浪 陽 (カウンター) /To:ミチアキ (カウンター内) 
 ミチアキ> 
「ユェルンの豆か・・ 
ま、家じゃあインスタントしか飲まないからなぁ。 
たいして味がわかるわけじゃないんだが。 
今度行ってみるかね。「 
(と言いコーヒー一口啜る) 

「ああ、ありがとう。」 
(受けとって一口かじる) 
「ちょっと変わってる味してるが・・・ 
 何がはさんであるんだい?」 
(ちょっと不思議そうに)


 
From:ミチアキ (カウンター内)/To:那賀浪 陽(カウンター) 
あー…そのお肉ですか? 
さぁ、なんでしょう… 

(意味ありげな笑みを浮かべ。 
鶏肉のソテーのようなものだが、なんとなく秋風を感じさせるような風味。)


 
From: 采日綾香 (喫茶店入り口) /To:ミチアキ (カウンター内) 
「こんにちわ〜」 
おずおずと店内をのぞきつつ。 
「ここ、喫茶店ですよね。……何かお腹にたまるものってやってますか〜?」 
おずおずと。

 
From:ミチアキ (カウンター内)/To:采日綾香 (喫茶店入り口) 
あ、いらっしゃいませ!営業中ですよ♪ 
パスタとかサンドイッチ関係ならやってるけど…それでいいかな?

 
From: 采日綾香 (喫茶店入り口) /To:ミチアキ (カウンター内) 
 それじゃあスパゲティお願いしま〜す。 
ほんとにお腹ペコペコで……。 
一日半くらい何も食べてないんです。

 
From: 那賀浪 陽 ) /To: ミチアキ (カウンター) 
ミチアキ> 
「・・・・・その笑みはどうゆう意味なのか、疑問だが・・ 
 まあ、いいか。俺もここ数日何も口にしてたからな。 
 味覚がイカれてても、おかしくないか」 
(自嘲気味の笑いを漏らす) 
「コーヒーおかわりくれるかな?」 
(空になったカップを差し出しながら) 

采日綾香> 
「ん? 誰か来たのか」 
(といいつつ声のした入り口に目を向ける)


 
From: 小川慧 (窓際)
窓際でぼ〜っとしている

 
From:ミチアキ (カウンター内)/To:采日綾香 (喫茶店入り口) 那賀浪 陽 (カウンター) 小川慧 (窓際)
ん〜、腹ペコさんならボリュームのあるのが良いね♪ 
なにか好き嫌いとかある? 
(言いつつ大鍋にお湯沸かしてスパゲティ投入) 

あ、小川くんちょっとちょっと… 
(手招きしてエプロン手渡し) 
コレ付けて、あ、そっちのお客さんにコーヒーのおかわりね。


 
From: 小川慧 (窓際)To:ミチアキ(カウンター内)那賀浪 陽 (カウ ンター)
あ、はい(エプロンをつけてコーヒーを入れる)  
はい、おかわりですねお待たせしました(カウンターにコーヒーを置く) 
   

 
From: 采日綾香 (喫茶店入り口) /To:ミチアキ (カウンター内) 
>ミチアキ 
「好き嫌いないです♪ なんでも食べます♪」 
その辺の席に腰掛ける。 
「やっとご飯にありつける〜〜」 

>那賀浪 陽 
へばっていて、まわりに気を使える余力なし。


 
From:ミチアキ (カウンター内)/To:采日綾香
んじゃ早く出来るのにした方がいいね♪ 
(フライパンに玉葱とベーコン炒めつつ、ホワイトソースの缶を開ける) 
あ、そこ座っていいよ♪ 
(カウンター席を薦め)

 
From: 小川慧 To:采日綾香
 「ワードマスターか・・・」 
呟いた後考え込む   

 
From: 采日綾香 (その辺の席) /To:ミチアキ (カウンター内) 
「あー、ありがとうございます。」 
カウンター席に移動。 
「あーいい匂い♪」

 
From: 那賀浪 陽 /To:ミチアキ (カウンター内)小川慧 采日綾香
小川慧> 
「すまないね。ありがとう」 
(と受け取りつつカップを口に運ぶ) 

ミチアキ> 
「おかわりありがとう。気に入ったよ。この味」 
(中身を飲みながら) 

采日綾香> 
「(なにやらよろよろだが、大丈夫かね?)」 
(と思いながらコーヒーの残りを少しづつ減らすように飲みつつ目を戻す)


 
From:ミチアキ (カウンター内)/To:采日綾香 (席) 那賀浪 陽 (カウンター)
 もうちょっとだから待っててねー♪ 
(ホワイトソース加えて塩胡椒で味整え〜♪) 
 あ、ありがとうございます! 
そう言ってもらえるのが一番励みになるんですよー。 
(那賀浪に向かって元気に一礼)

 
From: 采日綾香 (その辺の席) / 
出来上がるのをじっと待っている。 
制服のリボンを直したりして、時間つぶし。 
「あ、スカートのすそ泥だらけ……クリーニングに出さなきゃ駄目かなあ……(くすん)」

 
From:ミチアキ (カウンター内)/To:采日綾香
はい、できあがり〜♪ 
(クリームパスタのお皿を目の前にどんっと) 
あ、コインロッカーだったらそこ出てすぐの部屋にあるはずだよ。

 
From: 采日綾香 (その辺の席) /To:ミチアキ (カウンター内) 
 「わあ、おいしそ〜〜♪」 
目を輝かせて、フォークを手に取り。 
「いっただっきま〜す] 
食べ始める。 
「……こいんろっかー? あ、ありがとうございまふ」

 
From:ミチアキ (カウンター内)/To:采日綾香
…ちがった(滅)。 
コインロッカーじゃなくコインランドリーだよ。

 
From: 小川慧 /To:采日綾香
 食事中の綾香を見て半日ほど食事をしてない事を思い出す 
 「はぁ・・・」   

 
From:ミチアキ (カウンター内)
 おなべとかフライパンとか洗ってる

 
From:  采日綾香 (その辺の席) /To: ミチアキ (カウンター内) 
食べることに夢中で、それ以上まったく聞いていない。
「おいし〜い! ほんとにおいしいです!」(感動)

 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: 采日綾香
片付けものとか終えて、食べてる姿を楽しそうに見てる

 
From:  采日綾香(その辺の席) /To: ミチアキ(カウンター内) 
 「ごちそうさまでした〜」
ようやく食べ終えてひとごごち。
生き返ったように元気になっている。
「あの、何か飲み物もらえますか?」

 
 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: 采日綾香
「ん?美味しかったみたいだね〜♪」
空になった皿を見てにっこり。
「のみもの?紅茶でいいかな?」

 
From:  采日綾香(その辺の席) /To: ミチアキ(カウンター内) 
  「はい♪」
嬉しそうににっこりと笑う。 「紅茶好きなんです、何の紅茶があるんですか?」

 
From: ミチアキ (カウンター内)/To: 采日綾香
…そうだねぇ…
(がさごそと棚を探している)

あ、とっておきのがあるから飲むかい?
えっとね、シリウス星系の緑化プロジェクトで育てた茶葉なんだよ。
ダージリン種だったかな?
…普段めったに手に入らないレアものなんだよね♪

From:  采日綾香(その辺の席) /To: ミチアキ(カウンター内) 
  「しりうす……?」
なんだかわからない風に目をぱちくりさせる。 「な、なんだか良くわからないけど、すごそう……」
不安そうに辺りをきょろきょろ。 「……良く考えてみたことなかったけど、ここってどこなんだろう……」
From: ミチアキ (カウンター内)/To: 采日綾香
(こぽこぽとお茶いれ中。)

うん、シリウス星系に丁度いい感じの環境の小惑星があってね、
そこで父さんが働いてるんだ。

(ふんわり広がる上品なお茶の香気)

あー…ここ?
えっとね、ここはアステロイドベルト内のステーション。
MainGateって言ってね、いろんな場所への中継地点なんだよね。


 

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