今瞭美弁護士懲戒関係の日記
平成15年1月22日午前11時、大下英治氏、今法律事務所に来所
大下氏より、網走の不破氏、釧路の平川氏が、今瞭美弁護士に対する懲戒申立てをしているが知っているかとの質問を受ける。
大下氏は、その後も、ぞくぞくと懲戒申立てが出る予定だと話した。
平成15年1月22日夕刻、読売ウィークリー記者より、懲戒についての問合せのFAX入る。
読売ウィークリー「懲戒請求相次ぐ 有名女性弁護士の仕事ぶり」掲載
平成15年1月28日より、夕刊フジ「正義という名のビジネス!?クレ・サラ騒動の内幕2」の連載をはじめる。
平成15年1月28日、注目集める『全国区』女流弁護士のHP
平成15年1月29日、弁護士会に懲戒請求が続々
女流弁護士に何が起きたのか
平成15年1月30日、懲戒請求代理人の調査
支払差額223万5千円の不思議
平成15年1月31日、2千件超える債務処理
懲戒請求された今弁護士を釧路で直撃
平成15年2月3日午前11時より、釧路市役所において、武富士顧問弁護士鈴木武志氏が記者会見。「今瞭美弁護士事件被害者の会」の発足のお知らせなる書面を、報道記者に配付。
鈴木弁護士は、「家計簿をつけるように言われることは、苦痛だと被害者が言っている」と話したという。
平成15年2月3日、東京でも、同様の記者会見が行われたとの由。詳細不明。
平成15年2月3日午後11時10分頃、北海道テレビで、鈴木弁護士の会見・今弁護士の談話報道
平成15年2月4日、釧路新聞、鈴木武志弁護士の見解として次のように発表
「親子や家族は、第三者請求に当たらない」
平成15年2月4日、懲戒請求された今瞭美弁護士の反論
「釧路方式では過払い請求しない」
平成15年2月5日、木村晋介弁護士の手厳しい“今批判”
「懲戒請求通りなら弁解の余地ない」
平成15年2月6日、“被害者の会”結成される
「返済金の処理は闇の中です」