ケーアイ・クリエートの言い分
2007年 8月 15日
私は、ケーアイ・クリエートに対して、「虚偽の取引履歴を開示したのはどうしてか」と質問をした。すると、ケーアイ・クリエートでは、「もう一つの取引がある」と主張している。
私は、専業の貸金業者が、一人の人に対して、「2つ」の貸付をしているとうい例を知らない。アコムとかレイクなどが、クレジット契約をし2契約をしている例はある。又、2年程前から、武富士が、30万円未満とかいうことで2契約をしている事例にたまたま遭遇する。
私は、ケーアイ・クリエートに対して、「それなら、なぜ、その取引について開示しないのか。契約書の写しとその詳細を明らかにしてほしい」と申し入れた。
すると、ケーアイ・クリエートでは、それらの詳細を明らかにするために、2ケ月位かかるとの主張をしていたが、1週間位かかると言いなおしてきた。
もし、2契約があるならば、その2契約について開示するのが当然ではないか。