何や良くわからんけど、Mac(しかもPowerbook)で
LinuxPPC始めてみました〜。

since 2000/07/19
Update 2000/07/19

(暫定版)

(#この辺に、アクセスカウンタ(文字だけの軽い奴)がつく予定^^;。)


◎さしあたっての更新履歴
 ・2000/07/19 とりあえず作ってみる。


☆なにかあったら、komatsu@marimo.or.jpまでメールちょうだい。感想も歓迎っす。

◎お品書き

 【1】 はじめに
 【2】 Mac(Powerbook)でLinuxをやる時の問題点
 【3】 俺MPL日記 (『Mac(Powerbook)でLinuxPPC』の略^^;)


 【1】 はじめに

 ・私がMac(Powerbook)でLinuxをやろうと思った理由は、

  (1) Linuxって文字ばっかりで面倒くさそうだけど、MacならグラフィカルなんでInstall作業も
     楽かなぁと思った。(微妙な勘違い)

  (2) ATな環境だと、LinuxとWin9xのデュアルブートが面倒そうだけど、Macならさくっとできそう。
     しかも、SoftWindows系も入れれば、トリプルOSマシンじゃん。かっこいい。
     (やはり微妙な勘違い)

  (3) ちょっと訳あって、現在旅をし続けてる生活なんで、デスクトップだといつも使える環境じゃぁ
     ないしー。
     (間違ってはいないが、この選択がその後苦難の道を歩むことに。)

  (4) やっぱー、Linuxって最近流行ってるしー。(ちと時代に乗り遅れ気味)
     使えるようになっておいた方がー、後々便利そうだしー。
     そだ。俺、昔大学でゆにくす使ってたじゃん。何とかなるかー、みたいな。
     (またまた微妙な勘違い。しかもムカつく口調^^;。)

  って感じですか。

 ・そんで、いろいろ調べたりしつつコツコツ何とかやってきたのですが、
   MacでLinuxって、はっきり言って少数派だよな。
   解説本も出てないし、Webで検索かけても、私みたいな初心者向けのPageは数えるほどしか
   ないしな〜。
   しかも、デスクトップならまだ楽そうだけど、Powerbook(しかも、標準でLan無し環境)でLinux
   って、実はかなりムボーだよな〜。
  とか思いつつ、更に参考文献を探す毎日。

 #補足
  ・MacでLinuxって本は数社から出ているのですが、(多分)現在その全ての本が、
   『MkLinux』をテーマにしたものばかりです。
   (少なくても私は、それ以外を見たことがない。あ、TurboLinuxのもあったかもしれない。)

  ・でも、
   MacPower誌 1999/05号のおまけやWeb上で配布している(#1)

   (#1)……私は、Installしようと思った時にたまたま付属CDが近くになかったんで、ネットから
        DLしたんですが、Live版でも合計で40Mほどのサイズがありました。
        56kモデムで4時間強かけて落としました。しかも実家の電話で^^;。
        どうもすみません。 >両親
        (多分かなりの高確率で、このページは見てないと思われるが。)

 ・とか思っていたら、「無いものは作れ!」という68kイズム精神がなぜか突如芽生えたのと
  自分のやる気がリンクしてしまって、こんなページができてしまいました(笑)。
  はっきり言って、行き当たりばったりですんで、あしからず^^;。

 #あと、いかんせん私はシロートに毛が生えたくらいのぱそ知識しかないんで、語句の用法の
   間違いなんぞがありましたら、こっそりメールでも下さいますと非常に喜びます。私が^^;。


 【2】 Mac(Powerbook)でLinuxをやる時の問題点

 ☆自分でも訳がわからなくなると困るから、ちょっとまとめておきます。

 ◎問題点
  ・Linux雑誌についているCD-Romの中身は、世のLinuxをInstallする大半の人が使用している
   (と思われる)、インテル系のCPU用のパッケージである。
  ・んで、ソースをコンパイルするって行為は、(開発環境のインストールを含め)初心者には
   かなり敷居が高い。

  #以下、思い出したら追加予定っす。


 【3】 俺MPL日記 (『Mac(Powerbook)でLinuxPPC』の略^^;)

  #以下、執筆ちう〜。