キャラクター名 | ルシフェル |
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プレイヤー | ルシフェル | |
出身地/種族 | ディーン中世欧州程度(ただし銃はなく、特殊能力を皆もっていてそれで機能している)/人間 | |
年齢/性別 | 19歳(ただし見た目だけ実際は千単位)/男性 | |
筋力 | 2 | |
耐久力 | 5 | |
敏捷性 | 4 | |
器用さ | 13 | |
知覚力 | 15 | |
財力 | 1 | |
特殊 | 20
各魔法・超能力の中でも最も強力且つ凶悪な手加減不可能なものとして禁じられている能力。 ルシフェルのもつ禁呪の数、性質の多種多様性は絶大だが威力の凄さは自身が良く知っているので そのまま能力を解放して使用する事は絶対的にない。 禁呪の力をさらに禁呪で抑える事によって威力を制御して扱う事がルシフェルには可能だがその場合でも 滅多な事では使おうとしない。 |
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装備・持ち物 | 白銀の鎧 (伝承の鎧の一つ。かなり詳しい奴しか存在を知らない。知っていたとしてもまさか持っているとは思わないだろう) 黒マント (夜眠る時に防寒の役目もするし内側に小袋がついているので便利。鎧も普段はこれで覆い隠している) ナイフ (これで身の回りの事はすませることができる) 銀水晶のアクセサリー (額につけている。凄く綺麗で 銀水晶による効果は謎) |
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設定 | 未知なる都カダスを目指し、そして人を超えようとする者の集まる都に大昔に到達する。 一時はそこの長にもなるほどの力をもっていたが「この世界」を見聞する為に旅に出る。 その際に闘士的な能力をわざと封じた。 今は戦闘の事も含めた知識と禁呪の能力のみだ。 ただ、禁呪の強さ、凶悪さは理解しているので使うとしても威力は無理やり抑えている。 尚、戦闘も持ち前の不気味な風格の為に闘わずに済む事が多く そのカリスマ性の前に敵でも味方についたりする事も有る。 基本的に人はひきつけられるみたいだ。 そうやって援助してくれる人の協力もありなんとか旅をこなしていたが それでも自身が戦闘を避けられないときもあるので今は好奇心旺盛且つ腕も有る剣士と共に旅をしようと人を探している。 ---175cmで白髪の一見剣士風の男。 禁呪(制御)を扱う戦闘と戦闘の際の指揮能力は優秀。 人種なんかで人を判断したり差別する事もなく交友関係は魔族にまで広がる。 |