キャラクター名 | ユージ / 焔 勇二(ほむら ゆうじ) |
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プレイヤー | 石川太一 | |
出身地/種族 | 東京某所/人間 | |
年齢/性別 | 18歳/男 | |
筋力 | 7 | |
耐久力 | 10 | |
敏捷性 | 6 | |
器用さ | 6 | |
知覚力 | 12 | |
財力 | 3 | |
特殊 | 16
ユージが目視している対象、およびユージの存在を意識してかけられた魔術・超能力(範囲系、回復系も含む)に対して自動的に発動。 知覚力+アンチサイの判定を行い対象の成功度と比べ勝った場合打ち消す。 負けた場合はアンチサイ分対象の成功度をマイナスさせて通常の抵抗判定等に移行する。 ユージが意識を失ってる間はアンチサイのみで判定を行う。 鍵やペンを動かしたりといった小細工に使っている。 |
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装備・持ち物 | 探偵七つ道具 (小型でポケットに入れておけるタイプの物。七つ以上ある) 手帳とペン (手帳には仕事の事から献立のメモまで様々な事が書いてある) 知恵の輪 (サイコキネシスの訓練用に複数種所持) 銃&投げナイフ (護身用に隠し持っている) その時熱中している物(ころころ変わる) 結婚披露宴(霜月雄也&香月双葉)の引き出物 |
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設定 | 探偵の助手をしている。ユージはあだ名。 身長178cm体重71キログラム。 一つの事に熱中してすぐ飽きるタイプだが探偵の助手だけは続けられている。 目つきが少し悪い。 私服は少々派手だが仕事中の服は地味にしている。 知恵の輪でサイコキネシスの正確さを磨こうとしているがさっぱり伸びず。 あこがれている探偵の所でもうひとりの助手と共に住み込みで働いているが、 もうひとりの助手の脳天気さと忘れっぽさに振り回される日々を過ごしている。 仕事中のアクシデントによりGATEに吸い込まれたので元の世界に帰る方法を探していた。 |