キャラクター名 | キァ・カラミティ |
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プレイヤー | ユーリ | |
出身地/種族 | GainCity/人間 | |
年齢/性別 | 13歳/男 | |
筋力 | 3 | |
耐久力 | 3 | |
敏捷性 | 6 | |
器用さ | 8 | |
知覚力 | 12 | |
財力 | 8 | |
特殊 | 20
発火念動力。 発火と念動の二つの能力が同時に発現する。 念動の威力は普通の人のパンチ力ほどもないが、発火能力の威力は大型の火焔放射器に匹敵し、 1分足らずで人間を炭化させることも出来る。 ただ、強力すぎる能力のため、使うと半日から二日ほど発熱し寝込むことになってしまう。 |
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装備・持ち物 | 焼け焦げた写真(家族の写真?) 小型ケース (大きさはトランプケースより一回り大きいくらい。 中は薬。主に精神系の抑制剤。成長抑制剤、非認可の非合法薬品含む。いずれも常習性あり。) 保護責任者 (「組織」の優秀な構成員だったが現在はただの保父さん。放任主義なのか甘いのか 教育方針ははっきりしない。推定28歳。ダークスーツがよく似合う。) |
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設定 | 容姿/ ほとんど緋色に近い赤褐色の瞳と髪、病的なくらいに白い肌をしている。 顔立ちは整っていて、ちょっと見た感じでは「可愛い女の子」にしか見えない。 病弱そう(実際に病弱)な印象の、華奢な造りの体格をしており、実際の年齢より3、4歳は幼く見える。 身長128.5cm、体重30kg。 性格/ 能力の暴発で家族を殺してしまう前までは、内向的だがただの感受性の強い内気な性格だった。 両親を殺してしまって以来、心を閉ざしてしまう。 他人と接することに慣れておらず、話しかけられたり触れられたりすると、どうしていいのか分からなくなるが、 「必要とされている」と感じ取ると、「必要としてくれる」第三者に対して絶対的服従と言っていいくらい従順になる。 これは、「必要としてくれる」第三者に「捨てられたくない」からで、 両親に「いらない子供」「邪魔者」とされてきたからで、 「必要としてくれる」第三者に「捨てられる」のが怖いからである。 必要に応じて感情表現もできるが、これは訓練された条件反射にすぎない。 現在の境遇/ GainCityの犯罪グループに保護養育され、命じられるままにその能力を使っている。 記憶の劣化や感情の鈍化を含む複数の精神系抑制剤、 成長抑制剤等で薬漬けにされているが、これを断つと多分自我の崩壊とかするかもしれない。 |