キャラクター名 | 藤原 恒 |
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プレイヤー | 平賀兄 | |
出身地/種族 | 地球/人間 | |
年齢/性別 | 22歳/男 | |
筋力 | 3 | |
耐久力 | 5 | |
敏捷性 | 10 | |
器用さ | 9 | |
知覚力 | 10 | |
財力 | 8 | |
特殊 | 15
子どもの頃から習っていた。 パワーは無いが、そのぶんスピードでカバーする。 必殺技は“電撃の突き”。 謎の秘密研究所で研究されていた、自己修復・再生が可能な戦闘用ナノ・マシン。 体内に注入し、脳に埋め込んだ制御チップを使って操作する。 活性化させると、代謝加速、筋力増大、骨格強化、反応速度上昇といった効果がある。 ただし、試作品のため被注入者の意思でナノ・マシンを活性化させることは出来ず、被注入者の肉体が危機的状態にあると制御チップが判断した場合に活性化する。 さらに、活性化させると被注入者の肉体に多大な負荷がかかるため、活性化が解かれると意識を失ってしまうほどの疲労に襲われる。 (ようするに、知覚力と財力以外を+10する覚醒系の能力増強) |
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装備・持ち物 | エペ、Tシャツ、ジーンズ、スニーカー 結婚披露宴(霜月雄也&香月双葉)の引き出物 |
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設定 | 何の変哲もない普通の貧乏学生だったが、ある研究の助手をするアルバイトだとだまされて、ナノ・マシンの実験台になってしまった。 その後高額の“バイト代”を受け取り、現在はその金で暮らしている。 |