キャラクター名 | 綾小路 柾影(あやのこうじ まさかげ) | |
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プレイヤー | 岡野 温子 | |
出身地/種族 | 地球/人間 | |
年齢/性別 | 17歳/男 | |
筋力 | 7 | |
耐久力 | 5 | |
敏捷性 | 8 | |
器用さ | 5 | |
知覚力 | 5 | |
財力 | 10 | |
特殊 |
20
物体を動かす能力に長けている。 テレポートやサイコキネシスなどは一級品。 テレパシーや透視能力は苦手。 ただ制御能力には問題があり、自分の能力に恐怖心を持つが故に、本当は強力な超能力を使えるのにうまく使えないでいる。 自分や、特に親しい友人・肉親などに危害が及び、その生命が著しく危険にさらされたとき、彼は己の能力を全開放(フルオープン)してしまう。 ただ精神と肉体がアンバランスなため、その後5時間はまったく使い物にならない状態に陥ってしまう。 |
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装備・持ち物 | 衣服と若干のお金のみ。 | |
設定 |
生粋の地球人。モンゴロイド(日本人)。身長175cm、体重55キロ。 細身。 かなりハイクラスなエスパー。 であるにも関わらず、自分の身の内に抱える強大なサイコエネルギーを持て余し、その能力に恐怖さえ抱いている。 故に能力を使うときはいつもどこか不安げで、上手く使えても反動が肉体に及び、どっと疲れてしまう。 最近、彼は自分の安定しない能力のせいで、大切な人を亡くしており、 それ故、深く落ち込み、自分を責め、逃げるように宇宙に上がって来た。 何をしたいか、どうしたいか、明確な目的もないままに…。 ただ、自分の能力がこのままでいいとは思っておらず、なんとかしていきたいとは思っている。 性格は真面目。真面目すぎるほど。 何事も真剣で、一生懸命に考え、自分の言動に対しても責任を持つ。 勤勉、実直、朴訥。その性格が、ややもすると自分を追い詰める傾向に向くことがある。 |