キャラクター名 | 城 忍(しろ・しのぶ) |
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プレイヤー | せお | |
出身地/種族 | 不明なので探索中(育ちは地球・日本)/人間(旅人の守護天使の転生) | |
年齢/性別 | 外見14歳/男性 | |
筋力 | 4 | |
耐久力 | 5 | |
敏捷性 | 8 | |
器用さ | 9 | |
知覚力 | 10 | |
財力 | 4 | |
特殊 | 20
言語の壁を越えて相手と『心の声』で会話する。 波長が判っている相手(知り合いなど)は、集中すれば距離が離れていても会話可能。 ※意志疎通の手段なので読心や精神支配までは不可能。 任意の場所(地点)に何があるのかを知る。 距離はだいたい5kmくらい先まで。 振り子や棒きれがあればいわゆるダウジングも可能。 テレポートの変種。 2つの場所にある物体1つずつを一瞬にして『丸ごと』入れ替える能力。 本人が極度の緊張にさらされると暴発する可能性がわずかながらある。 ・何かが存在するのを期待して当てずっぽうに試みることはできるが、 どちらか片方でも対象物がなければ失敗する。 ・対象に出来るのは無生物のみ。生物の着衣や装備、巨大な物体は対象にできない。 例外として自分自身は対象にすることはできる (着衣や装備と一緒に移動したり、縄抜けすることも可能)。 ・少なくとも片方の地点は自分から1m以内でなければならない。 もう片方の地点は遠くても、肉眼で見えてさえいない場所でも構わない。 ※補足:上記の制限により、生物の体に毒物を注入したり、
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装備・持ち物 | ・服装は軽装を好む。
・Rのような字が刻印されている石のペンダントを首に下げている。 (地球に来たときに身につけていたもの) ・常にナップサックを背負っている。中には手製の振り子やダウジングロッドなどの一式が必ず入っている。 (間に合わせの道具でも問題なくできるが、自分の道具に愛着を持っているため。 振り子を使う場合に必要な図形は暗記しているので、使うたびに紙や地面に描く) |
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設定 | 【背景】
忍は、旅人を司る異世界の守護天使だったが、人間として転生した。 物心つくかつかないかという頃、 先天的に持っていたキャスリング能力の暴発によって世界を飛び越え、 地球の日本のある地方都市に飛ばされた。 運良く親切な夫婦(今では老人)に拾われて育てられてきた。 城は夫婦の名字で、忍という名前は夫婦に付けられたもの。 自分が地球出身ではないことは知っているが、守護天使の転生であるとは夢にも思っていない。 【特徴や性格】
【弱点】
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