キャラクター名 | 高月晴奈[たかつきはるな] |
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プレイヤー | 津月 | |
出身地/種族 | どこでもないどこか(文明は現代並み?)/羽人[はねと] | |
年齢/性別 | 17歳/女性 | |
筋力 | 3 | |
耐久力 | 6 | |
敏捷性 | 7 | |
器用さ | 6 | |
知覚力 | 5 | |
財力 | 4 | |
特殊 | 29
背中に持つ羽で空中を自在に行動できる。 戦闘時には防御に徹する。 魔法に近いが、自らの力で施行するのではなく、その場、または遠隔に存在する精霊に呼びかけ、助力を請うことによって力を得る。 使役時には詠唱が必要。 大いなる精霊(名を有するもの)に限ってはその名を呼ぶだけで使役することも可能ではあるが、その場合は通常の3倍のMPを必要とする。 |
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装備・持ち物 | 南の海辺がプリントされたスカート、白いタンクトップ、ベージュのサンダル、 輝石を織り込んだアンクレット、着替え(細身のジーパンなど多々) |
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設定 | 普段はまるっきり普通の人間。 しかし自分の意志で、可視でありながら実体を持たない羽を出すことができる。 色素の薄い肌に、同じく色素の薄い茶色い髪。 その髪は羽が出ているときは美しい緑に変色する。 現在の両親は人間であり、彼女と血のつながりはない。実の親は不明。 つい最近まで自分の出生に悩んでいたが、同族のの少年と出会い影響を受ける。 精霊使役の方法は彼から学んだ。 人前で自分をさらすことが苦手で、昼間はなるべく目立たないようにしている。 だが自分の容姿を自覚していないのか、熱い視線を日々無視し続けているようである。 夜中の空中散歩が日課。 |