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 ID:01A005
キャラクター名 リーン=アルガティア
 
プレイヤー 日月 連
出身地/種族 不明(魔法文明?)/人間
年齢/性別 21才/男
筋力
耐久力
敏捷性
器用さ
知覚力
財力
特殊 20 
  • 法紋(汎用魔法) 20 

  • この魔術は、封魔石というHDDのようなものに、術式を記憶させ、呼び出す事で使用します。
       能力
    (1)身振り、呪文の詠唱がなくても使用出来る。(その場合は、2倍のMPを支払う。)
    (2)無論、身振り、呪文詠唱をして使用出来る。(その場合、規定のMPを支払う。)
    (3)封魔石を中心とした淡い光の立体魔方陣が、一種幻想的。
    (4)一度付与した呪文は、消去するまでは封魔石の中に存在しつづける。

       制限
    (1)使いたい呪文を封魔石の中に付与しない限り、使用する事は出来ない。(付与は失敗する事もある)
    (2)また、その付与には時間がかかる。 
    (3)封魔石には容量が存在し、術式はそれの能力に応じて容量がでかくなる。
    (4)発動の際、封魔石か、それに類するもの(例えば封魔石が埋め込まれた杖)を手に持っていないといけない。
        (汎用魔法能力というのは強力なので、制限を掛ける事にしました。
         GMは、最初にインストールしてある呪文を理解しておけば、
         後は、プレイ中等に付与しようとする時に対応する事で、
         シナリオに悪影響を及ぼしそうな呪文等を、より簡単に制御できるかと思います。
         分かり易いように、呪文の使用する容量は、魔法ルールにあるCPと同じにして、
         封魔石の容量を決めて頂ければと思っています。)
       備考
    (1)この魔法は、私の製作している「創世の礎」TRPGで使用されている封紋の基本コンセプトを、そのまま持ってきてます。

     最初に入れておく魔術は次の三種類が希望です。
    (1)空間的なポケットを作り出して掌に収まる程度のものを収納できる。無生物のみ収納可能。
    (2)失敗作の転移ゲート呪文。使用するとどこに飛ばされるか分からない。意図したところには絶対に飛ばない。
    (3)肉体操作。あたかもそこに存在しないかのように他者の五感から使用者の情報を欠落させる。触覚すらもごまかすが、流石に押せば、力を入れなくてはならなくなり勿論ばれる。
       この三種はいずれもキャラの設定上あれば良いなというだけのものです。
     (1)は、あまりの貧乏ぶりにせめて飯のタネにしようと手品をやる為の魔法。
     (2)は、彼が異世界から飛ばされてきた時に使用した術。失敗作の為、封印中。
     (3)は、異世界の探索に必要な身を守る術としてです。
     

  • 美人 5 

  • (魅力的な容貌/ただし、男なのにえもいわれぬ美女にしか見えない)
       説明:彼は魔術師なので、勿論、ダブッとしたローブを着用している為、外見上からは判断できません。
       声は高めでハスキーヴォイス。最早、話した位では判別がつきません。
       能力:特に無い。敢えて言うならば、
       (1)女性からは下手すれば妬まれる(女性だと思われる為)。
       (2)男性からは恨まれる(男である事が発覚した場合)。
       等々・・・面白おかしい状況が・・・。
装備・持ち物 封魔石のペンダント(発動時には手に持ちますが)。
ボロボロのローブとボロボロの服(財力1相当)。 
ボロボロの空の財布。
その他ボロボロの靴や、ボロボロの着替え(^^;
設定 研究中だった転移ゲートの暴走で、異世界を渡り歩く迷子となった美青年。
   当初は、帰る為に様々な実験をしたりと、必死だったが、一緒に転送された品々も底を尽き、
   最早、その日一日を生きるのが精一杯になってしまった不遇の人。
   常に冷静沈着であるように見えるが、それは封紋師としての教育によってかぶせられた仮面で、
   「実際はダジャレをこよなく愛し、常に受ける事を虎視眈々と狙っている。」
   と評されたとか。
   容貌はかなりのもので、男なら誰でも目を奪われる程(誇張あり)であるが、本人は男。
   正にKing Of 不遇。(当社比0.5倍)
 



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