キャラクター名 | リーン=アルガティア |
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プレイヤー | 日月 連 | |
出身地/種族 | 不明(魔法文明?)/人間 | |
年齢/性別 | 21才/男 | |
筋力 | 6 | |
耐久力 | 4 | |
敏捷性 | 8 | |
器用さ | 7 | |
知覚力 | 9 | |
財力 | 1 | |
特殊 | 20
この魔術は、封魔石というHDDのようなものに、術式を記憶させ、呼び出す事で使用します。 能力: (1)身振り、呪文の詠唱がなくても使用出来る。(その場合は、2倍のMPを支払う。) (2)無論、身振り、呪文詠唱をして使用出来る。(その場合、規定のMPを支払う。) (3)封魔石を中心とした淡い光の立体魔方陣が、一種幻想的。 (4)一度付与した呪文は、消去するまでは封魔石の中に存在しつづける。 制限: 最初に入れておく魔術は次の三種類が希望です。
(魅力的な容貌/ただし、男なのにえもいわれぬ美女にしか見えない) 説明:彼は魔術師なので、勿論、ダブッとしたローブを着用している為、外見上からは判断できません。 声は高めでハスキーヴォイス。最早、話した位では判別がつきません。 能力:特に無い。敢えて言うならば、 (1)女性からは下手すれば妬まれる(女性だと思われる為)。 (2)男性からは恨まれる(男である事が発覚した場合)。 等々・・・面白おかしい状況が・・・。 |
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装備・持ち物 | 封魔石のペンダント(発動時には手に持ちますが)。 ボロボロのローブとボロボロの服(財力1相当)。 ボロボロの空の財布。 その他ボロボロの靴や、ボロボロの着替え(^^; |
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設定 | 研究中だった転移ゲートの暴走で、異世界を渡り歩く迷子となった美青年。 当初は、帰る為に様々な実験をしたりと、必死だったが、一緒に転送された品々も底を尽き、 最早、その日一日を生きるのが精一杯になってしまった不遇の人。 常に冷静沈着であるように見えるが、それは封紋師としての教育によってかぶせられた仮面で、 「実際はダジャレをこよなく愛し、常に受ける事を虎視眈々と狙っている。」 と評されたとか。 容貌はかなりのもので、男なら誰でも目を奪われる程(誇張あり)であるが、本人は男。 正にKing Of 不遇。(当社比0.5倍) |