キャラクター名 | フィリップ・レインズ |
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プレイヤー | 赤城 大和 | |
出身地/種族 | アメリカ合衆国(?)/人間 | |
年齢/性別 | 32才/男 | |
筋力 | 9 | |
耐久力 | 9 | |
敏捷性 | 8 | |
器用さ | 10 | |
知覚力 | 8 | |
財力 | 4 | |
特殊 | 12
職業柄、拳銃やショットガンはもちろんマシンガンも使える。 個人的には二丁拳銃が好み。 以前、工事現場に潜入捜査した時に覚えた。 |
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装備・持ち物 | M92F(ハンドガン)、コルトパイソン4インチ(リボルバー)、 安物のジャケット、その他臨機応変(道端のバイクを勝手に使ったりとか) |
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設定 | 自動車産業が盛んな街の刑事で階級は警部補。 独身でアパートに一人暮らし。 比較的短髪で鬚は一応剃っている、たまに目の下にくまがある。 勤務中に平気であくびをしたり張り込み中にアルコールを飲んだりと一見するとやる気が無い不良警官のように見える。 祖父が彼と同じく警察官、父親もかつては私立探偵で、それらの影響があって警察官になった。 性格はどちらかと言うといい加減だが、凶悪な犯罪者に対しては客赦ない。 若い頃からしばしば無茶をし、問題警官として仲間内では有名だが、 30を過ぎてさすがに少しは大人しくなりルーキーの面倒を見たりもしている。 以外と情に厚く、祖父の遺品のパイソンをプライベートでも携帯し、 殉職した親友の形見の弾丸をお守り代わりにしている。 銃は、ショットガン等を使うこともあるが個人的には二丁拳銃が気に入っている。 ちなみに煙草は一族揃って吸わない。 |