キャラクター名 | 黒伏月酔(くろぶしつきよい) |
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プレイヤー | こーた | |
出身地/種族 | ?/人間? | |
年齢/性別 | 19歳/男 | |
筋力 | 4 | |
耐久力 | 9 | |
敏捷性 | 12 | |
器用さ | 8 | |
知覚力 | 6 | |
財力 | 1 | |
特殊 | 20
闇を吸い、幻を思うがままに映し出す両眼 その眼は見る者に決して正常な光を許さない 実体の無い虚像を映し出す能力 幻が有効活用できるならどんな判定にでも、基本能力値二つに加える事ができる いわゆる死霊術(ネクロマンシー) 無理矢理に霊を使役する事なく、悔いを果たす事で力を借りている 強制召喚や霊の具現化等も可能ではあるが 歪光眼が物理的な視覚への撹乱だとするなら 具体的には全ての判定に相手の知覚力と同じ数値を加える事ができる |
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装備・持ち物 | 虚(ウロ):何の変哲もない錆びれた刀 戦闘時になれば蛇の様な瘴気が噴流し闇の様な色の刀身に変化する 抜刀の時点で刀身の長さを変化させる事ができるが、まあ演出 実は本体は鞘の方で、刀の方は寄り代 ヘッ箱:朱で丸に「へ」と大きくかかれた桐の箱 仮面コレクション:キツネの仮面や道化の仮面、ひょっとこ、鬼、色々ある 酒:何時も腰に酒をぶらさげてる。大きく「月」の文字。月酔だしね・・・ |
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設定 | 白い肌と黒い髪。そう珍しくもない組み合わせだが 特筆すべきは、完全に光を映さない瞳。瞳孔だとか何だとかは全く確認できない 神秘的な印象と同時に一見だけでは人間的な表情を読み取るのも難しい ただ旅芸人だけあって元々の愛想は悪く無い。人の選り好みは激しいが・・・ 各地を回っている内に、メインゲートにたどり着いた 何故世界各地を転々としているかは謎で |