キャラクター名 | 菊正(本名不詳) |
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プレイヤー | ゆーま | |
出身地/種族 | 東日流/人間(元 修羅) | |
年齢/性別 | 二十代後半から三十代前後と思われる/男 | |
筋力 | 9 | |
耐久力 | 11 | |
敏捷性 | 8 | |
器用さ | 6 | |
知覚力 | 7 | |
財力 | 4 | |
特殊 | 15
いくつかの条件をきっかけに、自我を奪われ鬼と化す。 (生命の危機・刃物を手に取った時など) ちなみに鬼だった頃の妖力の名残か、歳を取るのが遅かったり、薬の効きが悪かったり、傷の治りが多少早かったりする。 朱塗りの鞘。普段は白木の木刀を差している。 何らかの霊力が宿っており、一週間以上抜かずに差してあった刀は僅かに光を帯び、実体のない者をも切り裂く。 効果は七斬まで。 |
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装備・持ち物 | 藍染めの着物・袴 扇子(懐に) 退魔刀(白木の木刀・無垢の刃にて削ったもの) |
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設定 | 結い上げた長い黒髪・角度によっては深紅にも見える瞳、そして右目をよぎる一筋の傷が印象的な侍。 (ってぇか容姿はまんまアクロス・ザ・ナイトメア(byギターフリークスとかその辺)…ほんとはこっちのが先なんだけどねぇ) とっつき辛そうな印象だが、付き合って見ると意外と話せるタイプ。 かつて、生まれ故郷を滅ぼした鬼「紅」(くれなひ)を討ち取るが、かの者の差していた妖刀に魅入られ、自らも鬼と化す。 (討ち取った鬼はただのヒトであり、刀自体が本体であった) 鬼として討たれ、刀も奪われて生死の境をさまよっている所を旅の僧に救われるが、それ以前の記憶をほとんど失っていた。 手元に残る手がかりは持っていた朱塗りの鞘のみ。今名乗る名前は持っていた小柄の銘である。 刃物を握る事を極端に恐れる性癖あり。「菊正」の銘の有る小柄も件の僧に預けてある。 宿敵である鬼を追い、あてのない旅に出ている。 |