キャラクター名 | シンクラヴィア・ローランド |
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プレイヤー | 神楽 | |
出身地/種族 | トリニティ/人間 | |
年齢/性別 | 20歳/女 | |
筋力 | 3 | |
耐久力 | 8 | |
敏捷性 | 14 | |
器用さ | 3 | |
知覚力 | 20 | |
財力 | 2 | |
特殊 | 10
白銀色の魔法金属と特殊な(失われた)製法で作成された知性を持つ片手剣。 想定された様々な局面を打開するための戦略及び戦術について詳細な記録がなされており、 使用者に情報を提供したり、助言を与えたりする。 能力増幅、覚醒機能/5 ・常時/敏捷に+5 ・覚醒/筋力、耐久力、敏捷力、器用さに+5 遠隔操作能力/5 ・戦闘時には、ウィルメイアの鞘の装飾品が分離し所有者を守る光の楯となるが、 これを攻撃手段として利用することが可能。 ・能力使用中はウィルメイアが送信能力に集中するため、能力増幅などの能力が使用できない。 |
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装備・持ち物 | ウィルメイア、セカンドバック、アーマージャケット、十得ナイフ、 無線機(内耳と携帯型)、ハンドトーチ、ノクトゴーグル、その他日用雑貨 |
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設定 | 『自然条件の厳しい遙か高地に構える永世中立国家「トリニティ」 遙か古より伝えられし世界の知略を納めし書庫を持ち、 超常的知能集団「老」により統治されたこの国家は、 各国家に優秀な軍師を供給することで戦乱の世を生き延びてきた・・・・』 彼女はこの国家の「老」の血に連なる家督の長女でした。 もっとも、彼女は軍師の称号を得るための試練に失敗したため、 家を飛び出し、放浪の旅を続けていたのです。 ゲートの存在を知ったのは全くの偶然でした。 彼女はゲートを悪用しようとする国家と敵対する事となり、 大規模な戦争に巻き込まれていきます。 最後の決戦、結果的に敗北した彼女は最後の手段として 『内側』からゲートを閉じます。二度と戻ることができないと知りながら・・ |