キャラクター名 | 柾木誠吾(誠太郎) |
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プレイヤー | ミョウジン | |
出身地/種族 | 岡山県/人間 | |
年齢/性別 | 19歳/男 | |
筋力 | 5 | |
耐久力 | 6 | |
敏捷性 | 5 | |
器用さ | 7 | |
知覚力 | 10 | |
財力 | 12 | |
特殊 | 15
(習字は習わされていた) (学校の作文の成績などは良かったらしい) |
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装備・持ち物 | 筆記用具と本の入った鞄をいつも持っている。 それと親からもらった真鍮の懐中時計。でも良く止まる。 (原因は本人のネジの巻き忘れが主) 着ているのは白い着物に濃紺の袴。 寒い時はその下に詰め襟のシャツを着ている。 |
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設定 | 無気力な上に目が悪いのに眼鏡をかけていないせいで目つきも悪い。 したがって第一印象はいつも悪いらしい。 親の薦めで向学の為に都会へ出てきたのだけれど 本人にはその気が無いので適当に放浪していたところでこの 世界に迷い込む。 しかし何事もそう気にしない性質(面倒臭がりともいう)なので 殆ど疑問も持たず定住。 ここに来る以前に小説家の書生をしていた事もある。 (作品も発表、そこそこ好評。柾木誠太郎というのが筆名) 大分標準語を喋れるようになったがともするとうっかり 方言が出る。 実家は結構良い家なので実は坊ちゃん。 |